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Arimac さん、ひろさん、今日はです。
>> -1は32ビット符号なしだと4294967295なので
>> 100で割った余りは95になります(^^;
>> (限りなく変だと思う(^^;)
「数値型変数は4バイトの符号付きの値を記憶することができます。」
を前提とスルと、
これが割り算の基本ですから、
message str(11/10);//1
message str((-11)/(-10));//1
message str((-11)/10);//-1
message str(11/(-10));//-1
余りは、
message str(11-(11/10)*10);//1
message str((-11)-((-11)/(-10))*(-10));//-1
message str((-11)-((-11)/10)*10);//-1
message str(11-(11/(-10))*(-10));//1
とスルと、何なのだこれは ???
message str(11%10);//1
message str((-11)%(-10));//???==> -1
message str((-11)%10);//???==> -1
message str(11%(-10));//???==> 1
剰余は被除数の符号と同じという考えが普通ですよね ...
ですから、符号によって絶対値をとります。
あちきも、昨日初めて知ったという、くらいですから、
いまさら、という意見があるかも知れません 。。。
> やはり何処かを区切りとして、macro 内部で xx 以上は 19xx、以下は
>20xx とするしかないのだろうか? xx は秀丸 Ver.1.0 の公開の年ということ
>で(^^)。(だけど何時だっただろう???)
あちきは、< 1980 にしました。(現在はこうしています。)
pk_get_today1:
##i = val(leftstr(date,2));
$$today1 = midstr("19,20",(!(##i<80)-1)*3,2) + leftstr(date,8);//yyyy/mm/dd
return $$today1;
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