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始めまして。
もし同様の投稿が事前にございましたら申し訳ありません。
秀丸エディタをC言語ソース記述で使用していたときに確認しました。
Microsoft IME2000(以下IME2000)の入力モードが直接入力のときと半角英数のときで、
C言語用のインデントの自動インデントの動作が変わります。
例えば、
(注)前の「>」はTABだと考えてください
> if(a != 0)
> {
> > a = 0;
> }
などと入力したいときに、
IME2000が直接入力であれば自動インデントで上記のように入力が容易に出来ますが、
半角英数のときは入力モードの違いを意識しないで入力してしまうと、
> if(a != 0)
> {
> > a = 0;
> > } <---TABの回数が戻らない
というように自動インデントされます。
これは、半角文字を入力するときはIME2000を直接入力モードにすればよいことなの
ですが、
「本当はATOKを使いたいけど仕事用マシンはIME2000が入っていてしようが無く使っ
ている」
という方がキー設定だけでもATOKに使用としたときに発生する問題だと思います。(^^;
まぁ、毎回Alt+「半角/全角」キーを押すようにすればよいのですが、便利なのでつい
「前候補 変換(次候補)」キーを押してしまうので、出来れば半角英数モードでも直
接入力
モードと同じように自動インデントしていただけるとありがたいなぁという希望です。
ATOKは問題ないんですよねぇ・・・。
MicrosoftがIME2000の仕様を直してくれれば良いんですけどねぇ。(^^;
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