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> ただ、秀Termはエスケープシーケンス類の解釈が
>完全じゃないし、そもそも
>UNIX系ホストに接続するテストすらしてないし、
>果たしてそれでtelnet接続用の
>ソフトとして使い物になるかどうかという根本的な問題があります
>。真剣にそう
>いう対応をすると、大変な手間がかかるかもしれないです。
↑
TELNET接続時のエスケープ関係の設定は、
どれが最適か確かに悩みますね。
ただ、既存のスクロール機能と、ログの開始終了がやりやすいので
その点では使いやすいです。
(今までにRedHat8,9 Fedora ,Soraisにつなぐために
使ったことがあります。
仕事場でも、ひでまる愛好家の方が使っていたのを
目にしたことが有ります。
だからターミナルとして使っている方は
結構いるかもと思っています)
特に他のターミナルソフトだと軽量化のために
スクロール機能無かったり制限されていますし。
<何打ったか確認する時に便利です
(その分、大量にスクロールバーが長くなると
重くなるのが難点ですが・・。)
微妙なキーやマウスの感覚で気になったのは
「マウスの左ダブルクリックで、選択位置の文字をペーストできる」 と便利だ
なーとかは思った事はあります。
(今は、
1)選択
2)左クリックでメニューを出す
3)送信
)
> SSH(Secure Shell)にも対応してないし。
> ということで今のところ保留させていただきます。
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この対応はかなり難しそうですね。
後々のバージョンアップを期待しています。
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