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秀丸担当様今日は、ひろです。
ちょっと可笑しな現象が起きるのでご報告します。
まず適当な拡張子のない file を開きます。ここでは sample とします。
その後名前を付けて保存。ここでは sample2 とします。また「ファイルの
種類」を変更しなければ、sample2 が出来上がります。ここまでは何の問題
もありませんが、title bar の file name が「sample2.」となり「ファイル
履歴」にも「sample2.」が記録されます。
title bar の表記は「sample2.」であっても実際の編集内容は「sample2」
に反映されます。(というより OS の制約上、末尾の「.」の file は作成で
きない?)
一旦 sample2 を閉じてから再度開く (暦気で「sample2.」の選択を含む)
と、ファイルの履歴には「sample2」「sample2.」の両方が記録されます。ど
ちらを選択しても開かれるのは sample です。また履歴で、「sample2.」を
選択しても title は「sample2」です。
以上の症状ですが、そちらで確認出来るでしょうか? こちらの環境は
Windows98+秀丸 Ver.3.05 です。
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