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ひろさん、情報ありがとうございます。
> 田楽 DLL という名前で、杉浦さんが、
>http://www.ceres.dti.ne.jp/~sugiura/hidemaru/macros/dgserver/index.html
>にて公開しています。HTML による help や sample macro が付いていますの
>で、機能や使い方の詳細はそちらを参考にして下さい。
とりあえず、田楽 DLL についてはとても歯が立ちそうもないので、マクロに
もっとなれてから調べてみます。
マクロを作った動機が、「PowerToyのCommand Prompt Hereをインストールし
たので、秀丸でもできないかな」という軽い気持ちだったのです。
>>しかし、使い勝手がイマイチなので、「ファイルダイアログ等を表示して、選
>>択されたフォルダ上にコマンドプロンプトを呼び出す」機能を追加したいのです。
これについては、「編集中の文書のディレクトリ」を追加して、それほど不便では
なくなりました。
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$menu[0]="C:\\Documents and Settings\\Administrator\\My Documents\\テキスト
文書";
$menu[1]="C:\\PerlScript";
$menu[2]="C:\\CppTrash";
$menu[3]="C:\\VZ";
$menu[4]=" < 現在編集中の文書のディレクトリ >";
// メニュー表示
menu $menu[0],$menu[1],$menu[2],$menu[3],$menu[4];
if (result==0) endmacro;
// 編集中の文書のディレクトリでコマンドプロンプト起動
else if (result==5){
runsync2 "cmd.exe /k cd " + $directroy;
}
// メニューで選択されたフォルダでコマンドプロンプト起動
else{
runsync2 "cmd.exe /k cd " + $menu[result - 1];
}
//-------------------------------------------------------------------
また分からないことがあったら、教えて下さい。
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