|
マクロヘルプによるとgrepコマンドの説明には
resultには置換した個数が入ります。
途中で中断された場合はresultは-1になります。
とあったのでgrepdialogでもresultは同じかと思ったんですが,
実行してみると「置換した数+1」が入っていました.
またgrepdialogで検索中に中断ボタンを押した場合にはマクロ自体が
終了してしまいます.
grepでもgrepdialogでもresultの値は同じ方が自然だと思うんですが
何か理由があるんでしょうか?
また,grepdialogを中断した場合でもマクロを実行し続けるようには
出来ないでしょうか?
秀丸は3.17を使っています.
実行したマクロは次のようなものです.
grep "endmacro", "*.mac", "."; // or grepdialog w/o checks;
message "result=" + str(result);
|
|