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> 第三番目の改訂版マクロ、やはり途中で「簡単にしてください」
> でダメになります。
想像するに、バイナリーデータがあるので、そうなるのかも知れません。
//*2C $s_s = "著作権者:" + $kk + $yy + ".*[0-9]+\\]";
$s_s = "著作権者:" + $kk + $yy + ".*[0-9]+\\]";
これでも、ダメですか ...
あと、案 D ですが、これでも検索は出来るのかも知れません。
//*2D $s_s = "著作権者:" + $kk + $yy + ".*\\]";
$s_s = "著作権者:" + $kk + $yy + ".*\\]";
「著作権者:□□□□社95」で始まって、任意の文字の繰り返しがあって、
「]」で終わる。これ以上は、簡単にできません。と思います。
「データ」ファイルを別の作業ファイルにコピーして、
「著作権者:□□□□社95」の文字列を、
同じ文字列、「著作権者:□□□□社95」で全置換するとカウントが取れます。
処理後の、「コピー先」ファイルでも同様の作業を行います。
それで、今回の処理が正常かどうかの、メヤスになります。
同じ「パターン」を見つけれれば、処理は PC が、処理をしてくれます。
いまは、うちの PC の筐体を開けています。夏ばての状態、「熱暴走」みたいです。
秋になれば復帰するでしょう。
でも、マクロ(手続き)はマイペースで、動いてるのでしょう。[ 作者++ ]
最近、夜が涼しいーのでよく眠ります。
「 2002 / 熱帯夜」のマクロのコーディングは、
そろそろ終わりかも、と思います。
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