秀丸から例えばワードの置換画面の呼び出No.03644
鮎美 さん 03/03/27 17:32
 
おたずねします。
題名にあるように、秀丸から別のソフトの実行画面を呼び出す
ことって出来ますか。
テキストファイルでなく、特定の実行ファイルを呼び出したいのです。
あいまいな言い方で分かりにくいかと思いますが、
よろしくお願いします。

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RE:03644 秀丸から例えばワードの置換画面No.03645
ENCODINGSHIFTJIS さん 03/03/27 18:08
 
>ワードの置換画面の呼び出し
案1
たぶん、ワードの ActiveDocument に Ctrl+H
を送信することになりますが。
マクロの sendmessage(#handle,#message,#wParam,#lParam )関数
??
音2
ActiveX周りから送るのなら WSH を書いてかな??
案3
デスクトップの便利ソフトで画面にCtrl+Hを送信できる
のを探して、それを秀丸から起動とかのほうがいいかもしれません


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RE:03644 秀丸から例えばワードの置換画面No.03646
ひろ さん 03/03/27 18:11
 
 鮎美さん今日は、ひろです。
> テキストファイルでなく、特定の実行ファイルを呼び出したいのです。
 標題を見ると、単純に他のアプリケーションを起動したいのではなく、制御
したいのですよね。秀丸のマクロで出来るのは、DDE 機能を使うことと、
sendmessage でメッセージを送るぐらいです。どちらにしても、私にはワード
の置換ダイアログのだし方など具体的な方法が解らないだけでなく、理論的に
可能かどうかも解りません。

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RE:03644 秀丸から例えばワードの置換画面No.03647
舩橋幸雄 さん 03/03/27 18:11
 
舩橋です。


>おたずねします。
>題名にあるように、秀丸から別のソフトの実行画面を呼び出す
>ことって出来ますか。
>テキストファイルでなく、特定の実行ファイルを呼び出したいのです。
>あいまいな言い方で分かりにくいかと思いますが、
>よろしくお願いします。


可能です。手前味噌ですが、マクロライブラリに登録してある
文書管理マクロ(2003/03/10)を参考にしてください。

複数のマクロがありますが、"LINK.MAC"が他プログラムの呼び出しを
行っています。
Windowsのファイルの関連づけからプログラムを追跡するようになっています。

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RE:03647 秀丸から例えばワードの置換画面No.03648
舩橋幸雄 さん 03/03/27 18:23
 
舩橋です。

私の先程のコメントは、他の実行プログラムを呼び出すところまでしかで来ません。

タイトルの方をよく見ていませんでした。私のやり方だと、目的の実行プログラムが、
コマンドラインのパラメタとしてサポートしていれば目的のダイアログの表示も可能
になりますが・・・・

>舩橋です。
>
>
>>おたずねします。
>>題名にあるように、秀丸から別のソフトの実行画面を呼び出す
>>ことって出来ますか。
>>テキストファイルでなく、特定の実行ファイルを呼び出したいのです。
>>あいまいな言い方で分かりにくいかと思いますが、
>>よろしくお願いします。
>
>
>可能です。手前味噌ですが、マクロライブラリに登録してある
>文書管理マクロ(2003/03/10)を参考にしてください。
>
>複数のマクロがありますが、"LINK.MAC"が他プログラムの呼び出しを
>行っています。
>Windowsのファイルの関連づけからプログラムを追跡するようになっています。

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RE:03647 秀丸から例えばワードの置換画面No.03649
鮎美 さん 03/03/27 19:04
 
鮎美です。
ダウンロードしました。
link.macを登録して、左ダブルクリックを割り当てました。
でも、その後の使い方が分かりません。


>可能です。手前味噌ですが、マクロライブラリに登録してある
>文書管理マクロ(2003/03/10)を参考にしてください。
>
>複数のマクロがありますが、"LINK.MAC"が他プログラムの呼び出しを
>行っています。
>Windowsのファイルの関連づけからプログラムを追跡するようになっています。

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RE:03649 秀丸から例えばワードの置換画面No.03651
舩橋幸雄 さん 03/03/27 19:37
 
>鮎美です。
>ダウンロードしました。
>link.macを登録して、左ダブルクリックを割り当てました。
>でも、その後の使い方が分かりません。
>
>
>>可能です。手前味噌ですが、マクロライブラリに登録してある
>>文書管理マクロ(2003/03/10)を参考にしてください。
>>
>>複数のマクロがありますが、"LINK.MAC"が他プログラムの呼び出しを
>>行っています。
>>Windowsのファイルの関連づけからプログラムを追跡するようになっています。

実際に動作させてみたいということですね。
LINK.MACは書庫.MACと対です。まず、書庫.MACをF2キーに割り当てて
ください。

次に、マクロライブラリから「田楽(でんがく)DLL Ver.2.50」をダウンロードし、
秀丸エディタのプログラムフォルダに解凍してください。

次にソフトウェアからマクロサーバ(一番下にあります)をダウンロードし、秀丸エデ
ィタのプログラムフォルダに解凍してください。

次に、テスト用のフォルダを作成してください。

これで準備OKです。

秀丸エディタを起動し、F2キーを押してください。メニューがでてきますので、マウ
スポインタを「書庫設定」位置付け、左クリックしてください。
次のメニューに代わります。

表示された、メニューの「書庫フォルダの登録」にマウスポインタを位置付け左クリッ
クしてください。フォルダの選択ダイアログが表示されます。

先程作成したフォルダを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。

再度F2キーを押し、「管理簿の表示」を選択してください。

再度F2キーを押し「ファイルの取り込み」を選択してください。ファイル選択のダイア
ログが開きます。
適当な文書を選択してください(とりあえずWord文書を選択してください)。

秀丸エディタ上に1行表示されます。
教示されている行にマウスポインタを位置付け、左ダブルクリックしてください。
文書が表示されるはずです。










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RE:03651 秀丸から例えばワードの置換画面No.03652
鮎美 さん 03/03/27 20:23
 
鮎美です。ご丁寧にありがとうございます。
実行してみました。でも、「実行ファイルは参照できません」
といわれてしまいました。拡張子が.exeファイルは開けないと
いうことでしょうか。そうだとすると残念です。



>実際に動作させてみたいということですね。
>LINK.MACは書庫.MACと対です。まず、書庫.MACをF2キーに割り当てて
>ください。
>
>次に、マクロライブラリから「田楽(でんがく)DLL Ver.2.50」をダウンロードし、
>秀丸エディタのプログラムフォルダに解凍してください。
>
>次にソフトウェアからマクロサーバ(一番下にあります)をダウンロードし、秀丸エ
>ディタのプログラムフォルダに解凍してください。
>
>次に、テスト用のフォルダを作成してください。
>
>これで準備OKです。
>
>秀丸エディタを起動し、F2キーを押してください。メニューがでてきますので、マ
>ウスポインタを「書庫設定」位置付け、左クリックしてください。
>次のメニューに代わります。
>
>表示された、メニューの「書庫フォルダの登録」にマウスポインタを位置付け左クリ
>ックしてください。フォルダの選択ダイアログが表示されます。
>
>先程作成したフォルダを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。
>
>再度F2キーを押し、「管理簿の表示」を選択してください。
>
>再度F2キーを押し「ファイルの取り込み」を選択してください。ファイル選択のダイ
>アログが開きます。
>適当な文書を選択してください(とりあえずWord文書を選択してください)。
>
>秀丸エディタ上に1行表示されます。
>教示されている行にマウスポインタを位置付け、左ダブルクリックしてください。
>文書が表示されるはずです。
>

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RE:03644 秀丸から例えばワードの置換画面No.03653
安久津 さん 03/03/27 22:02
 
あくつです。

>題名:hidesoft_4_03644_ 秀丸から例えばワードの置換画面の呼び出し
>
>おたずねします。
>題名にあるように、秀丸から別のソフトの実行画面を呼び出す
>ことって出来ますか。
>テキストファイルでなく、特定の実行ファイルを呼び出したいのです。
>あいまいな言い方で分かりにくいかと思いますが、

ワードの置換画面を呼び出すのは、置換を行いたいからだと思います。
置換される文字列などはどこにあるのかな。
特定のファイルを開くのかな。
なぜ秀丸の置換を使わないのかな。使いにくいのかな。
 Word だと「あいまい検索」やら、「英単語の異なる活用形の検索」やら
ありますが、それらを使いたいのかな。

しかし、置換画面は、あくまで「例えば」の話だとすると・・・。
自力で作ったフォームなどを呼び出したいのかな。

うーん、なぞが多いぞ。(^^;)

では。

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RE:03652 秀丸から例えばワードの置換画面No.03654
舩橋幸雄 さん 03/03/27 22:52
 
舩橋です。

>鮎美です。ご丁寧にありがとうございます。
>実行してみました。でも、「実行ファイルは参照できません」
>といわれてしまいました。拡張子が.exeファイルは開けないと
>いうことでしょうか。そうだとすると残念です。
>

このマクロはもともと文書を管理するために作成したものなので、誤って.exeの起動
を行わないようにマクロないで制御しています。

Link.mac の36行目から39行目のif文をコメントにすれば起動できるはずです。

>
>
>>実際に動作させてみたいということですね。
>>LINK.MACは書庫.MACと対です。まず、書庫.MACをF2キーに割り当てて
>>ください。
>>
>>次に、マクロライブラリから「田楽(でんがく)DLL Ver.2.50」をダウンロードし、
>秀丸エディタのプログラムフォルダに解凍してください。
>>
>>次にソフトウェアからマクロサーバ(一番下にあります)をダウンロードし、秀丸エ
>ディタのプログラムフォルダに解凍してください。
>>
>>次に、テスト用のフォルダを作成してください。
>>
>>これで準備OKです。
>>
>>秀丸エディタを起動し、F2キーを押してください。メニューがでてきますので、マ
>ウスポインタを「書庫設定」位置付け、左クリックしてください。
>>次のメニューに代わります。
>>
>>表示された、メニューの「書庫フォルダの登録」にマウスポインタを位置付け左クリ
>ックしてください。フォルダの選択ダイアログが表示されます。
>>
>>先程作成したフォルダを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。
>>
>>再度F2キーを押し、「管理簿の表示」を選択してください。
>>
>>再度F2キーを押し「ファイルの取り込み」を選択してください。ファイル選択のダイ
>アログが開きます。
>>適当な文書を選択してください(とりあえずWord文書を選択してください)。
>>
>>秀丸エディタ上に1行表示されます。
>>教示されている行にマウスポインタを位置付け、左ダブルクリックしてください。
>>文書が表示されるはずです。
>>

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RE:03654 秀丸から例えばワードの置換画面No.03657
鮎美 さん 03/03/28 05:52
 
鮎美です。

やっぱり動きません。どうにも私の能力を超えるようです。
おとなしくデスクトップ画面から起動することにします。
お忙しいところありがとうございました。


>舩橋です。
>このマクロはもともと文書を管理するために作成したものなので、誤って.exeの起
>動を行わないようにマクロないで制御しています。
>
>Link.mac の36行目から39行目のif文をコメントにすれば起動できるはずです。

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RE:03653 秀丸から例えばワードの置換画面No.03658
鮎美 さん 03/03/28 05:55
 
鮎美です。

>うーん、なぞが多いぞ。(^^;)
すみません。「置換」はあくまで例です。置換だったらもちろん秀丸ですよね。
ほんとは特定の実行ファイルを呼び出したいのです。
自作っていうようなものではないですが..。
でも、あきらめました。

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RE:03658 秀丸から例えばワードの置換画面No.03659
でるもんた さん 03/03/28 06:25
 
でるもんたです。

> すみません。「置換」はあくまで例です。置換だったらもちろん秀丸ですよね。
> ほんとは特定の実行ファイルを呼び出したいのです。
> 自作っていうようなものではないですが..。
> でも、あきらめました。

なあんだ、最初からそう言ってくれればいいのに。
メニューから「その他(O)→プログラム実行(X)」ですね。
マクロなら、マクロヘルプの「run,runsync,runsync2」を読んでください。

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RE:03659 秀丸から例えばワードの置換画面No.03660
鮎美 さん 03/03/28 07:12
 
>でるもんたです。
>なあんだ、最初からそう言ってくれればいいのに。
>メニューから「その他(O)→プログラム実行(X)」ですね。

鮎美です。
恥ずかしい。こういう方法があったんですね。
これを使わせていただきます。お騒がせしました。

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RE:03654 秀丸から例えばワードの置換画面No.03661
舩橋幸雄 さん 03/03/28 09:20
 
舩橋です。

>舩橋です。
>
>>鮎美です。ご丁寧にありがとうございます。
>>実行してみました。でも、「実行ファイルは参照できません」
>>といわれてしまいました。拡張子が.exeファイルは開けないと
>>いうことでしょうか。そうだとすると残念です。
>>
>
>このマクロはもともと文書を管理するために作成したものなので、誤って.exeの起
>動を行わないようにマクロないで制御しています。
>
>Link.mac の36行目から39行目のif文をコメントにすれば起動できるはずです。

すみません。自分の使っていたマクロで見ていました。若干改造していたので、行番
号がずれていました。

マクロヘルプの「run,runsync,runsync2」を見てマクロを作成されるということなので、
不要とは思いますが、.exeの実行も可能なように改造したマクロをマクロライブラリ
にUPしておきました。(見れるようになるのに1〜2日かかる?)

ただし、私の作成したマクロは、書庫フォルダにファイルをコピーしてきます。しか
も、ファイル名を管理用のものに変えてしまうため、実行してもエラーになる場合が
あります。

以上。参考まで




>
>>
>>
>>>実際に動作させてみたいということですね。
>>>LINK.MACは書庫.MACと対です。まず、書庫.MACをF2キーに割り当てて
>>>ください。
>>>
>>>次に、マクロライブラリから「田楽(でんがく)DLL Ver.2.50」をダウンロードし、
>秀丸エディタのプログラムフォルダに解凍してください。
>>>
>>>次にソフトウェアからマクロサーバ(一番下にあります)をダウンロードし、秀丸
>エディタのプログラムフォルダに解凍してください。
>>>
>>>次に、テスト用のフォルダを作成してください。
>>>
>>>これで準備OKです。
>>>
>>>秀丸エディタを起動し、F2キーを押してください。メニューがでてきますので、
>マウスポインタを「書庫設定」位置付け、左クリックしてください。
>>>次のメニューに代わります。
>>>
>>>表示された、メニューの「書庫フォルダの登録」にマウスポインタを位置付け左ク
>リックしてください。フォルダの選択ダイアログが表示されます。
>>>
>>>先程作成したフォルダを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。
>>>
>>>再度F2キーを押し、「管理簿の表示」を選択してください。
>>>
>>>再度F2キーを押し「ファイルの取り込み」を選択してください。ファイル選択のダ
>イアログが開きます。
>>>適当な文書を選択してください(とりあえずWord文書を選択してください)。
>>>
>>>秀丸エディタ上に1行表示されます。
>>>教示されている行にマウスポインタを位置付け、左ダブルクリックしてください。
>>>文書が表示されるはずです。
>>>

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