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IKKI です。こんにちは。
> 御返事遅れていますm(__)m
ご丁寧にありがとうございます m(_ _)m
> しかも秀丸エディタに持って来ないのも決定済みなのですね(^^;
標準添付のもので済ませるなら、 HMJRE.DLL を使う手もあります。
（正規表現のメタキャラクタは事前にエスケープする必要があります）
loaddll hidemarudir + "\\HMJRE.DLL";
if (dllfunc("FindRegularNoCaseSense", "<br>$", "<BR>", 0) == 0) {
message "同じだよ";
}
freedll;
どの方法を採るにせよ、目的に対して手段が大げさになってしまう
（目的に適した手段がない）のが悩みどころですね。
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以下、雑談につきあってみます。
> カーソル位置を起点に手動操作と同等の事を記述出来るようにと言うコンセプ
> トは分かるのですが、テキストエディタのマクロとしての実際の文字列操作の利
> 便性は余り考慮していないのかな、と。
これは仰る通りで、私も不便を感じています。
編集バッファに影響を与えず、検索／置換も使わずに文字列を操作したければ
strstr(), leftstr(), midstr(), rightstr(), ascii(), char() ぐらいで
何とかしなければなりませんし、何ともならなければ DLL に頼るしか…。
こういうとき filter 文の関数版があったらきっと便利ですね。
> でもサポートが大変なのなら、"new on 1"で新言語に切り替わる様にして仕切
> り直せば良いじゃん！とも無責任に思うのです。 ←飽くまで冗談です(^^;
>
> 今回の件も仮にマクロの仕様拡張無しに済ませるのなら、ライブラリを追加し
> やすい環境、DLL拡張ではなく#includeの様な、テキストベースのリンキングも
> 必要だと思うのですが。
前にそんな話題が出たこともあったような…。(^^;
http://hidemaruo.dip.jp:81/turukame/turukame_3/x07863.html#7938
> 結局思考の迷路を彷徨った挙句、現状である入口に戻って来て、ある物を使っ
> て知恵を絞るのが一番現実的とは思うのですけどね。
まぁサイトー企画さんも趣味で作ってるわけじゃないんで、結局は費用対効果の
問題でしょうね。直近の開発コストと将来のサポートコストを比較したとき、
現在のマクロ言語を肥大化させていくのと、新しい言語を導入するのとでは
どちらが有利か…？
アプリへの組み込みに適した Lua なんて言語もあるみたいですが。
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