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サンスターです。
ご回答ありがとうございます。
>秀丸エディタのメニューの「編集」の中の「変換」の下に、上の手順7)でチェ
>ックした機能が追加されているはずです。
→その他→動作環境→編集→変換では、現在このようになっています。
◇編集モジュール欄には 標準の変換とsort.hmfがあります。
この表示で、登録が完了したと考えてよろしいのでしょうか。
「ソートしたい範囲を行単位で選択して実行してください」とのことですが、「ソー
トしたい範囲を行単位で選択」したあとに、「実行」とは、どのような作業をすれば
よいのでしょうか。
また、helpには次のように書かれています。
以下の作業は、する必要があるのでしょうか?
参考:変換モジュールをキー割り当てする方法
標準の変換以外はキー割り当て可能なコマンドではないのでマクロを作成する必要が
あります。
マクロは、filter文を使います。
filter文の引数である関数名とパラメタは普通はわからないのですが、キー操作の記
録をするとわかります。
ソート(Sort.hmf)という変換モジュールをマクロ化する例
1.適当に範囲選択する←*これが分りません*
2.[マクロ]→[キー操作の記録開始/終了](標準でShift+F1)
3.[編集]→[変換]→[ソート]
4.[マクロ]→[キー操作の記録開始/終了](標準でShift+F1)
5.[マクロ]→[キー操作の保存]
6.適当に test.mac などというファイル名で保存
で、マクロができます。
これをさらに[マクロ]→[マクロ登録]で登録し、登録したマクロを[その他]→[キー
割り当て]でマクロをキーに割り当てるとできます。
この手順ではソートのダイアログは出ず、記録したときのソート方法を再現します。
メニューから選んだときと同じようにするには、以下のようにします。
マクロファイル用のフォルダにある test.mac を開くと、
filter "…フォルダ名…\\Sort.hmf" , "Sort" , "0111";
というような感じになっていて、これを、
filter "…フォルダ名…\\Sort.hmf" , "Sort" ;
というように変更するとソートのダイアログが出るようになります。
キー割り当てには、「その他編集」系に「変換」というコマンドがあり、これをキー
割り当てすると変換モジュールの一覧のメニューを出すこともできます。
>それと、先の発言で
>
>>sort.txtというファイルの中に説明が書かれているのではないかと思います。
>
>と申し上げましたが、これは誤認でした。すみません。
→どういたしまして。
またまた、ご迷惑をお掛けします。
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