秀丸ファイルのQuickTime化No.07279
rosegardenyk さん　13/12/10 17:27
　
rosegardenykです。
いつもお世話になっております。
最近　マクロファイル用のファルダに入っている xxx.mac ファイルのアイコンが Qu
ickTimeのアイコンに全て変わってしまいました。たぶんQuickTimeのバージョンアッ
プのせいだと思い、QuickTimeを全てアンインストールしたところ元の秀丸アイコン
に戻りました。
本日、日本郵政の無料年賀状ソフト「はがきデザインキット」をインストールした際、
QuickTime が必須になっていて、再度QuickTimeを導入したところ、上記の問題がま
た起きてしまい、xxx.macファイルをWクリックしても変なquick viewerが立ち上がっ
てエラーになってしまいます。
対処方法をお教えください。
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RE:07279 秀丸ファイルのQuickTime化No.07280
いいじま さん　13/12/10 17:37
　
いいじまです。

> rosegardenykです。
> いつもお世話になっております。
> 最近　マクロファイル用のファルダに入っている xxx.mac ファイルの
> アイコンが QuickTimeのアイコンに全て変わってしまいました。
...
> 再度QuickTimeを導入したところ、上記の問題がまた起きてしまい、
> xxx.macファイルをWクリックしても変なquick viewerが立ち上がって
> エラーになってしまいます。

秀丸の場合はHmSetup.exeを使う手があると思いますが、それ以外の
アプリも含めて一般論として。

当該ファイルのアイコンを右クリックして、「プログラムから開く」
を選択します。ここで選択肢の中に秀丸がなければ、「参照」ボタンで
秀丸のフルパスを指定します。最後に「この種類のファイルを開く
ときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックして、OK。

以上の言葉遣いはWindows XPのものですが、Vista以降でも同様の
操作で行けると思います。（Windows 8.xは自信がありませんが。）

それでは。

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RE:07279 秀丸ファイルのQuickTime化No.07281
秀まるお2 さん　13/12/10 17:46
　
　「.mac」って拡張子への関連づけを秀丸エディタにしてしまう方法の例を、
Windows7でやるとして説明させていただくと…


　「XXX.MAC」ファイルの上でマウス右ボタンメニューを表示して「プロパテ
ィ」を実行すると、そこの「全般」ページの中に、

　ファイルの種類：   XXXXX
　プログラム:        XXXXX          [変更(C)..]

　のようなのがあるので、そこの「変更(C)...」ボタンを押します。

　そこに「参照...」ボタンがあるのでそれを押して、秀丸エディタのプログラ
ムファイルを指定すればいいです。

　秀丸エディタのプログラムファイルは、普通だと、

  C:\Program files\Hidemaru\Hidemaru.exe

　か、または64bit版Windowsに32bit版秀丸エディタをインストールしてる場合
なら、

  C:\Program files (x86)\Hidemaru\Hidemaru.exe

　になると思います。
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RE:07281 秀丸ファイルのQuickTime化No.07282
rosegardenyk さん　13/12/11 15:31
　
>Windows7でやるとして説明させていただくと…
当方PC　Windows7　でした。最初にお知らせすべきでした。すみません。

ご教示の方法でうまくいきました。
いいじまさん、秀まるお２さん、ありがとうございました。
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