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幾つかのパターンを試してみたこちらで試してみたところ、設定に失敗するケー
スがありました。
以下のような使い方の場合は、あからじめヒストリが存在しているときにそれを
置き換えます。
setfilehist 0, "c:\\folder\\test1.txt";//1番目に設定
setfilehist 1, "c:\\folder\\test2.txt";//2番目に設定
例えば、全て削除した後などは置き換えるものが無いので失敗します。
以下の使い方は常に動作します。
setfilehist -1, "c:\\folder\\test_insert1.txt";//最初に挿入
setfilehist -1, "c:\\folder\\test_insert2.txt";//最初に挿入
以下の場合は、ヒストリがいっぱいの場合は追加されません。
setfilehist -2, "c:\\folder\\test_add1.txt";//最後に追加
setfilehist -2, "c:\\folder\\test_add2.txt";//最後に追加
幾つか削除するか、全て削除した後は追加されます。
全て削除した後に復元するような使い方であれば、-2のほうが向いています。
こういったケースのどれかと思うのですが、そうでないとしたら具体的な使い方
を教えていただけると何かわかると思います。
また失敗するケースがあることをヘルプに追記と、失敗したかどうかがわかるよ
うにする方法を検討したいと思います。
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