|
たびたびすみません。
insertfixの第2引数に1を設定できるなら(insert文のように)2もあるに違いない…
という勘違いで、
insertfix "aaa", 2;
としたら、挿入後のカーソル位置が動く
(上記の例なら、aaaの後ろにカーソルが移動する)
ことに気づきました。
そもそもマニュアルに書いてない使い方なのですが、一応ご報告まで。
ところで、insertにしてもinsertfixにしても、インデントを考慮するだけでも
ファイルタイプ別の設定− 体裁−インデント
自動インデント
「全角空白もインデント」
「C言語用のインデント」
動作環境− 編集−高度な編集1
改行するとき空白だけの行だったら空白を削除する
C言語インデントで、switchの場合はインデントしない
と比較的多岐にわたる設定項目に配慮しなければならないですが、
insertの「第2パラメータに 2 を指定して、文字列が"}"の場合、C言語用の自動ア
ンインデントが働きます。」
では物足りないため、
今は、目的に合うように、マクロ側でinsert(fix)前にファイルタイプ別の設定や動
作環境を変えたりしています。
これを例えば、
insert "aaa", 4, 0x01 | 0x02;
みたいな、第3引数で設定した値によってそれらの挙動を指定できる…とうれしいです。
(例えば、0x01はインデントON、0x02は全角空白も〜がONと同じ挙動etc)
手元では
"\n"を挿入する際に行頭のインデントを反映してほしい。{ の挿入でインデント位置
を変えてほしくない
…なんて処理をしているのですが、なかなか大変で…。
ご一考いただけましたら、幸いです。
|
|