エラーの発生箇所を分かりやすくして欲しNo.08959
ohtorii さん 19/04/09 16:35
 
お疲れ様です。

マクロ実行時にエラーが発生したら、
エラー箇所のファイル名と前後のコードを必ず表示するようにして欲しいです。

現在は表示する時と表示しない時があります。


具体的なマクロは以下のエラーのある文法を参照してください。

//
//[OK]以下はエラーが発生したファイル名を表示し、前後のコードも表示するので、
// エラー箇所を探し出すことが容易です(*^_^*)
//
execmacro "c:\\temp\\foo.mac"  "hoge"; //カンマが抜けている文法エラー


//
//[NG]以下2行はエラーが発生した「ファイル名を表示しない&前後のコードも表示
しない」ため、
//エラーの発生しているファルを手探りで探しています(T_T) (時間がかかるので大
変です)
//
execmacro "c:\\temp\\foo.mac"; //存在しないファイルを与えた場合
execmacro "c:\\temp\\";        //間違えてディレクトリを指定した場合


よろしくお願いいたします。

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RE:08959 エラーの発生箇所を分かりやすくNo.08964
秀丸担当 さん 19/04/10 09:01
 

マクロ用のエラーメッセージだけでなく、他のエラーメッセージでも逆コンパイルの
内容を表示させることは、たぶん可能だと思います。
execmacroについては、それ自体が実行中のマクロを入れ替えるタイミングなので、
逆コンパイル対象が無くて、やってみたらちょっと問題がありました。
場合によっては落ちるリスクもあるので慎重に検討したいと思います。

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