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V8.98β5で修正してみています。
あとV8.97でもなんとかする方法として、付属のHmRegAsm.exeを使ってユーザーごと
の登録をする方法があります。
HmRegAsm.exeのパラメータは仕様として公開されているものではないですが、以下の
ようにしてできます。
登録:
"C:\Program Files (x86)\Hidemaru\Hidemaru.exe" r "C:\MyFolder\MyClassLibrary.
dll"
登録解除:
"C:\Program Files (x86)\Hidemaru\Hidemaru.exe" u "C:\MyFolder\MyClassLibrary.
dll"
マクロにすると以下のような感じです。
#o=createobject("MyClassLibrary.Class1");
if(#o==0){
runsync2 "\""+hidemarudir+"\\HmRegAsm.exe\" r \""
+ currentmacrodirectory+"\\MyClassLibrary.dll"
+ "\"";
#o=createobject("MyClassLibrary.Class1");
}
でもこの場合は厳密には違って、MyClassLibrary.Class1が既に別の場所で登録済み
の場合は違うDLLになってしまいます。
#o=createobject($dllfile,$progid);の書き方の場合は常に指定したDLLとなるよう
に動作します。
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