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それぞれ仕様というか、そういう動作ということでお願いします。 
updatecountは一回の操作でも数カウント上がったりします。 
編集後タイマーが実行されると、移動後タイマー0ms以外のものは動作させないよう 
に意図的にしてありました。ヘルプに追記しておきます。 
仕様といっても今の動作を厳密に保持し続けるということではなくて、もしかしたら 
微妙な呼ばれ方など、不都合があったら変わることもあるかもしれないです。 
既にされているかもしれないですが、updatecountやカーソル位置、呼ばれ方はgetev 
entparamで取得できたりして、それらで判断します。 
もしgeteventparamで不足があったら追加するかもしれません。 
 
別件でも書きましたが、マクロ終了とともにコマンド値を指定できるようにするか、 
キー割り当てを一時的にオーバーライド(?)するような方法などできたら、比較的安 
全かつ使いやすいようなものになる気がします。 
 
例えば 
endmacro_postcommand 14; 
でカーソル上とか。 
コマンド値の一覧はヘルプにはないですが、現状でツールバーデザインのダイアログ 
から、定義ファイルのサンプル1を出すことで一覧を知る方法があります。 
 
あるいは 
#idCallback=registercallback("xx.mac");//あるいはgetFunctionId 
#idHook=keyhook( #keycode, #idCallback); 
でモード配下にして、 
clearkeyhook #idHook; 
でモード解除とか。 
(何も手を付けていないですが) 
 
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