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ども、杉浦 です。
>(過去の秀丸だと長い文字列をmenuで表示させると状態によって
>は左頭が左端に切れる現象があったと記憶してました。で、「本家よ
>りもGOODですね」と書こうとして、確認してみると、なんか、知らな
>い間に修正されているような気が…(^^;)
うーん…メニューの作成は全てシステム側のお仕事なんで、
単にM$がこっそりバグを直しただけかも(^^;。
> isReadOnly文はあるんですが、属性を変えるためのコマンドは実装
>する予定はあるのでしょうか?
そういえば…ないですね(^^;。
入れときます。<軽い奴(^^;
#remove コマンドを入れた時点で、
ファイル操作系の仕様のポリシーは
「OSが許すファイル操作は(技術的に可能なら)できるようにする」
になってます、ハイ(^^;。
##この辺の仕様に関しては色々悩んだんですが…
結局、やろうと思えば run を使えば
何でもできてしまうんですよね…。
ということで、コマンドレベルでの機能抑制は
一切しないことにしました。
>…しかし、ツリー表示までやってしまうとは……(^^)(^^)(^^)
これについては…実際に書いてみると分かりますが、
実装は比較的簡単にできてしまいます(^^;。
#ライブラリがよきに計らってくれます(^^;。
で、何がそんなに手間かというと…
コマンドの仕様をどうするか?を考えること。
これに尽きます(^^;。
#田楽の場合、これに加えて互換性の話もあり…結構疲れます(^^;。
##どうでもいい愚痴モード(^^;ですが、
な〜んで項目追加のコマンド名が setitem かな〜。
insertitem (追加), setitem (変更), deleteitem (削除)
(内部の関数名はそうなってるけど(^^;)
が美しかったのに〜〜(^^;。
changeitem なんてダサダサで嫌だ〜(ToT)。
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