|
あづまたいちさん、はじめましてToniです。
>lsi-c で 今編集中のソースをコンパイルするというマクロを書いていますがうまく
>いきません。
私は、素人なのではずしていたら申し訳ないのですが、以下のようにマクロをくん
だところ動きましたので、投稿してみます。(かなり恥ずかしいけど)
// 取りあえず一つのファイルをLCCでコンパイルするマクロ
// (超初心者向けσ(^_^;自分)
//
// まずLcc.exeと同じディレクトリにPIFファイルを作る
// (DOSプロンプト用のをコピーしてきてプロパティーを開いてコマンド
// ラインをC:\lsic\Bin\Lcc.exeとかにして、実行時の大きさを最小化、
// プログラム終了時にウィンドウを閉じるをチェック)
runsync2 "C:\\lsic\\Bin\\Lcc.pif -IC:\\lsic\\Include -j1 -LC:\\lsic\\Lib " +
filename2 + " >lcc.log";
$directory2 = directory2;
//制御が戻っても、ファイルができるのを少し待つ
//(必要があるらしい<経験から>)
#i = 1;
while ( #i < 1000 ) #i = #i + 1;
//オブジェクトファイルはいらないので、削除する
$basename2 = basename2;
#len = strlen($basename2);
#comma = #len - 1;
while (#comma > 0) {
if (midstr($basename2, #comma, 1) != ".") {
#comma = #comma - 1;
} else break;
}
$name = leftstr($basename, #comma) + ".obj";
runsync2 "del " + $name;
//ログファイルを開く
//すでに同名のファイルが開かれているかチェック
#loghidemaruno = findhidemaru( $directory2 + "\\lcc.log" );
if( #loghidemaruno == -1 ) {
openfile "/(135,110,575,420) " + directory2 + "\\lcc.log";
//ログ用の強調ファイルを読み込む(必要なら)
loadhilight "lcclog.hilight", 0;
}
else {
setactivehidemaru #loghidemaruno;
//起動時のウィンドウの大きさはオプション
openfile "/(135,110,575,420) " + directory2 + "\\lcc.log";
loadhilight "lcclog.hilight", 0;
}
endmacro;
|
|