内部コマンドの使用方法No.00880
としきよ さん 99/12/03 11:54
 
秀丸エディタのマクロの使用方法が広いので驚いています。
ディレクタリの追加に、run "MD を利用できないかとやってみたのですが、うまくい
きません。その他ープログラム実行でも、実行ファイルの存在場所が内部コマンドで
はわからないでおります。初歩的な質問ですがよろしくお願いします。

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RE:00880 内部コマンドの使用方法No.00881
ENCODINGSHIFTJIS さん 99/12/03 17:00
 
>ディレクタリの追加に、run "MD を利用できないかとやってみたのですが、うまく
>いきません。その他ープログラム実行でも、実行ファイルの存在場所が内部コマン
>ドではわからないでおります。

run や Alt+O X プログラム実行は秀丸のZoneの一つです。
絶対パスが安全ですとしか私は言えない。
コマンドライン実行でもリダイレクト、パイプはなかなか
いいのが書けない。
プログラム実行で
C:\WINDOWS\COMMAND.COM    戻って来ないなど 症状複数
C:\WINDOWS\COMMAND.PIF
C:\WINDOWS\スタート メニュー\プログラム\MS-DOS プロンプト.PIF
起動はしている。
ここから先のパラメータ渡しや制御の戻りがなぞ。
START COMMAND %COMSPEC%/C DIR
C:\WINDOWS\COMMAND.PIF /C DIR
C:\WINDOWS\COMMAND.PIF /C DIR C*
見えている。
C:\WINDOWS\COMMAND.PIF /C DIR C* >C
Cはできてない、または0バイトでデスクトップにできたりする。
C:\WINDOWS\COMMAND.PIF /C "DIR C* >C"
不調。
結局   [WIN]+R と似ているところもある。
コマンド解釈もbat/対話モードの時とプログラム呼び出し
の時で少し違うのかもしれない。

秀丸マクロ内部からなら、任意のときは
.BAT ファイル発生,実行,消去がわかりやすいと思います。
または。単機能.batを揃えて連続呼び出し。
成功失敗を拾いにくいけれど。

ファイルのプロパティを細かく見るのならWSHを発生する。



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RE:00881 内部コマンドの使用方法No.00882
ENCODINGSHIFTJIS さん 99/12/03 17:14
 
>>ディレクタリの追加に、run "MD を利用できないかとやってみたのですが、うまく
>いきません。その他ープログラム実行でも、実行ファイルの存在場所が内部コマン
>ドではわからないでおります。
>
DDE サーバーがあるのを忘れていました。常駐で動かすと早いです。


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RE:00880 内部コマンドの使用方法No.00883
きいろいまふらあ さん 99/12/03 17:19
 
例えば
runsync "command.com /C MD a:\\hogehoge";
とか。

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RE:00880 内部コマンドの使用方法No.00885
ひろ さん 99/12/03 18:07
 
 としきよさん今日は、ひろです。
> ディレクタリの追加に、run "MD を利用できないかとやってみたのですが、うまくい
 たとえば c drive に mydir という名前の directory を秀丸マクロで作成
したいならば、
run "command.com /c md  \"c:\\mydir\"";
とすれば良いのではないでしょうか?

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RE:00885 内部コマンドの使用方法No.00890
としきよ さん 99/12/04 16:13
 
 ひろさんありがとうございます。うまくいきました。

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RE:00883 内部コマンドの使用方法No.00891
としきよ さん 99/12/04 16:15
 
きろいまふらあさん。ありがとうございます。うまくいきました。

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