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秀Caps側としては、その「ひらがな → カナ」の機能については昔から何も処
理は変わってないです。
そのキー割り当てをした場合ですが、この場合は「ひらがな」のキーを押した
時にはカナロックのON/OFF切り替えをするだけの動作になるはずでして、例えば
カナ漢字変換用に文字を入力している最中にそのキーを押したとして、それで入
力中の文字がカタカナ変換されるとしたら、それは秀Capsの機能としてそうなっ
てるんじゃなくて、IME側の機能として、「ひらがな」のキーに割り当てられた
機能がそういう変換機能に割り当てられているんじゃないかと思います。
WindowsXPの時はそれが「半角カナに変換」だったのが、Vistaになって「全角
カナに変換」になってしまったとかでないかという気がします。
今ちょっと、こちらのWindows7環境上のMS-IMEでは、そもそもひらがなキーを
押してカナに変換されるということが起きなかったので、再現は出来なかったの
ですけども…。
「コントロールパネル・地域と言語のオプション・キーボード」の所からIME
のプロパティを呼び出して、そこで「ひらがな」のキーに対しての機能の割り当
てを変更すれば解決したりしないでしょうか？
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