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145番のレスです。
switch
case "Hi!"
wait "^M" ;1行読み込むまで待つ
readbuffer 0,#buffer
if(part(#buffer,0,8) == "Hi!") ;誤信のための2重チェック
;ここに新しいハンドルを取得したときの処理を記述
endif
case "" ;その他、自動挨拶など
・・・ 各処理を記述
endswitch
大変貴重な意見をありがとうございました。
実はですねえ、ニャンコは
switch−case文が嫌いというわけでもないのですが、
使うたびに誤動作してしまって、どうも苦手なんですよ。
うちのパソコンが、 switch−case文との相性が悪いのか、
コマンドの使い方が間違っているのかわかりませんが
FEO(フェリシモオンライン)スクリプトに使った
switch−case文を載せておきます。
Returnkey: ;********************** リターンキーを押して下さい のスクリ
プト
send "^M"
Autoreturn:
loopswitch
case "リターンキーを押して下さい"
send "^M"
case "選択して下さい >"
breakloop
endloop
exit ;eeeeeeeeeee Returnkey eeeeeeeeeリターンキーを押して下さい ここまで
上のスクリプトを実行すると、動くときと、動かないときがあるんです。
なぜでしょうか。
これは動かなくても誰も困りませんが
一度、ログイン時のスクリプトに、同様のものを使ったことがあります。
FEOのログインは、「リターンキーを押して下さい」が通常は1回なのですが
たまに2回になることがあります。
そこで、従来使っていたものを書き換えて、switch−case文を使ったものに
書き換えて配布しようと思ったことがあります。
幸い、シスオペさんのところで、動作確認が間に合わずに配布されてはい
ませんでしたが、私一人でパニックを起こしていました。
通常使っているスクリプトは以下の通りです。
Return:
wait "リターンキーを押して下さい"
send "^M"
timeout 1
wait "選択して下さい >"
if( timeout ) goto Return
timeout 0
goto Soshin
exit ;eeeeeeeeeee Autologin eeeeeeeeeeeeeログインスクリプト ここまで
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