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tatutoです。
鶴亀終了時に送信済みメールを削除するマクロを実行しています。
省略
#i = dllfunc("MailCountAll");
if ( #i ) {
while ( #i ) {
#n = dllfunc("SetMailIndex",#i - 1);
#i = #i - 1;
}
#n = dllfunc("Delete");
//if ( !#n ) {
message "メールの削除に失敗しました";
}
}
#n = dllfunc("Delete");
で0が返ってきます。
実際にはちゃんと削除されています。
以上報告です。
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