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たたみです。
鶴亀1.20を使っております。
先日、Majodomoを用いたMLの過去ログを取得したときに
感じたことを報告します。
Majodomoで Getコマンドというのがありまして、過去発言を
メールに添付して送信してきます。
100通くらいの発言を取得するときには、内容にもよりますが、
12通くらいのメールにそれぞれ17位の添付ファイルが来ます。
で、それを保存しようとしたときに、添付ファイルを選択して、
Ctrl + A で全選択を行い、保存先を指定して保存完了となります。
ここで、「添付ファイルの保存」に対してショートカットがあると
良いと思いました。
また、上記の手順で保存した過去ログファイル(*.eml形式)を
インポートするときにサブフォルダも含めた指定ができないかな、
ということを思いました。
Majodomoの仕様がそうなのか、そのMLの仕様がそうなのかは
わからないのですが、12通ほどのメールに添付される*.eml
ファイルの名前が、1通のメール内ではユニークなのですが、
複数のメール間では名前がかぶります。そのため、フォルダを
新規にどんどんつくり、そこに保存している、という形にして
います。
そのため、インポート時に、一気に取り込むことができていない
のです。
長々とした駄文をお許しください。
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