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adachiです。
以前からおきていたのですが、現象の原因が特定できないので報告しませんでしたが、
理由がわかりましたので投稿します。
オートシャットダウンサービスを使い、電源ON/OFF ボタンを押すだけでWindowsの終
了と電源OFFを同時に行っています。
この方法で終了をすると、次にWindowsを立ち上げて、同時にスタートアップにて常
駐鶴亀を起動すると、以下のようなウインドウが出ます。
「前回起動した鶴亀メールがアプリケーションエラー等で停止した形跡があります。
何度もおきる場合には、一度、メール一覧の
キャッシュ(list.bin)をクリアしてください。
メール一覧のキャッシュをクリアしますか。」
キャッシュをクリアしようがしまいが、見たところ問題なく鶴亀メールは立ち上がり
ます。
このオートシャットダウンサービスはDellのPCについてくるResourceCDに入っている
追加機能です。
OSはWin2000です。
察するに、
・シャットダウンサービスが行儀が悪い終了をしている
・鶴亀が上記判断をしている「停止した形跡」が必要十分ではない。
・adachiの勘違いで、別の原因にて発生。
あたりだと思うのですが...。
希望としては、今のままでなくなるのがうれしいのですが、うまくいかない場合、
・上記チェックをはずす起動オプションの用意。
・手動でのlist.binクリアMMIの追加。
あたりを用意していただくわけにはいきませんでしょうか。
ご検討をよろしくお願いします。
#もう一件、「検索して一覧作成」でも、list.binが書き直されているという
#エラーが出る場合があります。
#これももうしばらくウオッチしてみて、原因が特定できそうなら投稿します。
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