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> 鶴亀メールはテキスト形式であろうが何であろうが、
>
>Content-Disposition: attachment; filename="XXXX.XXX"
>
> のような「attachment」を指定して送っているので、それが本文として展開さ
>れるのは、受信メーラー側が悪いか、あるいは受信メーラー側でそのような特別
>な設定がなされているのだと思います。
このあたり詳しくないのですが、これは一般的な方法なのでしょうか?というのも
次の事象を確認しました。
・Winbiff1.62では上記現象となる。2.32では添付ファイルは添付ファイルのままで
ある。
・AL-Mail,Eudora,OouLook,Netscapeのメーラ(名前失念)から添付したテキストフ
ァイルは1.62/2.32の両方で添付ファイルとなる。
> Winbiffはかなり実績のあるメールソフトなので、たぶんどこかに設定箇所が
>あるか、あるいは本文として展開されている部分であっても添付ファイルとして
>取り出すことが出来るんじゃないかと思います。どうでしょ?
1.62は古い版数なので設定箇所がほとんどないのです。そういうことでWinbiffの
環境設定に誤りがあるとは考えにくく、WinbiffがV-upしたことで、この形式(attach
ment)に対応したと想像しています。(wordやexcelは展開されないから、ヨミは違う
気もしますが。)
以上、よろしくお願いします。
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