要望３点	No.02291
ジョーカー さん　01/07/14 21:52
斉藤様、皆様、初めまして。ジョーカーと申します。 鶴亀メールVer1.25を１週間ほど試用中です。（OSはWin-Me） Outlook Express→AL-Mail32と使ってきて、鶴亀メールで落ち着きたいと 思っているところです。(^o^) 要望が、とりあえず３点あります。（既出の話題でしたらご容赦下さい） 　　１．受送信したメールをエディタで開き、文字列を範囲指定してコピー 　　　　します。すると指定範囲の反転が消えて、普通の状態に戻って 　　　　しまいます。次の操作をするまでは反転のままであった方が良い 　　　　のではないでしょうか。 　　２．受信メールをエディタで閲覧しこのメールを削除したいと思った 　　　　時に、エディタを開いている状態でエディタのツールボタンを 　　　　クリックすれば削除できますが、エディタを開いている状態で　　　　　　 　Deleteキーを押すことでも削除できればよいと思いました。 　　３．受信メールをエディタで閲覧しこのメールを移動したいと思った 　　　　時に、エディタを開いたままの状態でツールボタンをクリックする 　　　　ことで異動先のフォルダを選択するウィンドウが表示されれば 　　　　よいと思いました。「移動」のツールボタンの新設を望みます。 以上、皆様のご意見をお聞かせ下さい。

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RE:02291 要望３点	No.02292
よも さん　01/07/14 23:25
こんばんは。ひとつだけ。 >　　１．受送信したメールをエディタで開き、文字列を範囲指定してコピー >　　　　します。すると指定範囲の反転が消えて、普通の状態に戻って >　　　　しまいます。次の操作をするまでは反転のままであった方が良い >　　　　のではないでしょうか。 これは、次の設定によりご希望の動作になります。 エディタの[設定(O)|秀丸エディタの動作環境(M)...]メニューを選択し、 ダイアログボックスの左側のツリーで[ユーザーインターフェース]を選びます。 そして、[「コピー」の後に範囲選択を解除する(S)]のチェックを外します。 私はデフォルトの動作の方が好きですが。

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RE:02292 要望３点	No.02293
ジョーカー さん　01/07/15 00:46
ジョーカーです。 よもさん、今晩は。早速やってみましたら、うまくいきました。 ここの設定は見落としていました。私はもともと秀丸エディタの ユーザではないので、「秀丸エディタの動作環境」は無関係だろうと 思っておりました。 助かりました。では。 >>１．受送信したメールをエディタで開き、文字列を範囲指定してコピー >>　　します。すると指定範囲の反転が消えて、普通の状態に戻って >>　　しまいます。次の操作をするまでは反転のままであった方が良い >>　　のではないでしょうか。 > >これは、次の設定によりご希望の動作になります。 > >エディタの[設定(O)|秀丸エディタの動作環境(M)...]メニューを選択し、 >ダイアログボックスの左側のツリーで[ユーザーインターフェース]を選びます。 >そして、[「コピー」の後に範囲選択を解除する(S)]のチェックを外します。

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RE:02291 要望３点	No.02294
tnobu2 さん　01/07/15 00:48
では、私もひとつだけ >　　２．受信メールをエディタで閲覧しこのメールを削除したいと思った >　　　　時に、エディタを開いている状態でエディタのツールボタンを >　　　　クリックすれば削除できますが、エディタを開いている状態で　　　　　 >　　Deleteキーを押すことでも削除できればよいと思いました。 鶴亀本体の「設定」−「キー割り当て」で「このメールを削除」に 「Delete」キーを割り当てるとご希望のものにならないでしょうか。

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RE:02291 要望３点	No.02295
ひろ さん　01/07/15 01:04
ジョーカーさん今日は、ひろです。 　1 番については既にフォローがありましたので、他の項目にフォローします。 > 　　２．受信メールをエディタで閲覧しこのメールを削除したいと思った <中略> > 　Deleteキーを押すことでも削除できればよいと思いました。 　本体側のキーの割り当てで、「このメールを削除」を [Delete] に割り当てる。 > 　　３．受信メールをエディタで閲覧しこのメールを移動したいと思った > 　　　　時に、エディタを開いたままの状態でツールボタンをクリックする > 　　　　ことで異動先のフォルダを選択するウィンドウが表示されれば > 　　　　よいと思いました。「移動」のツールボタンの新設を望みます。 　この機能はショートカットキーを設定しておけば、キー操作により可能な ので、ツールバーのボタンを用意して頂く必要があるようですね。 秀まるおさんへ 　常連さんですが(^^; 流れということで質問とバグ報告を一つづつ。 　上記のエディタウィンドからメールの移動を行うと、 (1)実行したエディタウィンドは閉じられます。これはファイル操作の関係 上致し方ないのでしょうか? (2)本体で移動・コピー先フォルダが選択されている場合、エラーがでない にも関わらす移動・コピーが失敗する。

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RE:02293 要望３点	No.02296
ひろ さん　01/07/15 01:43
秀まるおさん、ジョーカーさん今日は、ひろです。 > 私はもともと秀丸エディタの > ユーザではないので、「秀丸エディタの動作環境」は無関係だろうと > 思っておりました。 　確かにヘルプを読んでも「共通/共有」ということは分りにくいかもしれ ませんね。いっその事「秀丸エディタと共有の動作環境」というようにメ ニューを変更すると解りやすいかもしれませんね。->秀まるおさん

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RE:02294 要望３点	No.02297
ジョーカー さん　01/07/15 09:06
tnobu2さん、おはようございます。ジョーカーです。 >>２．受信メールをエディタで閲覧しこのメールを削除したいと思った >>　　時に、（中略）Deleteキーを押すことでも削除できればよいと >>　　思いました。 > >鶴亀本体の「設定」−「キー割り当て」で「このメールを削除」に >「Delete」キーを割り当てるとご希望のものにならないでしょうか。 アドバイスの通りやってみました。キー割り当ては簡単にできまして、 快適、快適！！ありがとうございます。 私はAL-Mailユーザでしたので、鶴亀メール本体は２ペインにして、 メールの閲覧には必ずエディタを使います。このほうが広い画面で文字を 読めるので気に入っています。 キー割り当て後は、PageDownキーとDeleteキーを使って、受信メールを ”読んでは捨て読んでは捨て”がすばやくできるようになりました。

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RE:02295 要望３点	No.02298
ジョーカー さん　01/07/15 09:37
ひろさん、おはようございます。ジョーカーです。 >本体側のキーの割り当てで、「このメールを削除」を [Delete] に >割り当てる。 これはうまくできました。ありがとうございました。 >>３．受信メールをエディタで閲覧しこのメールを移動したいと思った >>　　時に、エディタを開いたままの状態でツールボタンをクリックする >>　　ことで移動先のフォルダを選択するウィンドウが表示されれば >>　　よいと思いました。「移動」のツールボタンの新設を望みます。 >この機能はショートカットキーを設定しておけば、キー操作により可能な >ので、ツールバーのボタンを用意して頂く必要があるようですね。 これは、自分ではちょっと手に負えないかな。(^^;) 他のレスにも書きましたが、私はAL-Mailユーザでしたので、どうしても エディタを使って広い画面でメールを読む習慣があります。 ですから、エディタがいろいろと便利になってくれればよいと思っており ます。現状でも私にとってはほぼ十分で、残るは、ツールバーに「この メールを移動」と「このメールをコピー」のボタンができれば完璧かなと 思っております。 秀まるお様、皆様、これからもよろしくお願い申し上げます。

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RE:02291 要望３点	No.02302
s_yam さん　01/07/15 22:45
>　　　　よいと思いました。「移動」のツールボタンの新設を望みます。 　ちょっと便乗して。 　2枠で使用しているユーザならではかも知れませんが、 たまにマウスを使ってメールを読んでいて、エディタ 画面で「マーク」のツールバーのボタンが欲しいと 思うときがあります。 　3枠で使うときは、メイン画面のツールバーに多くの ボタンがあるから不便には思わないと思いますが。

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RE:02302 要望３点	No.02303
ひろ さん　01/07/16 00:22
s_yam さん今日は、ひろです。 > たまにマウスを使ってメールを読んでいて、エディタ > 画面で「マーク」のツールバーのボタンが欲しいと 　マクロを書いて、そのマクロのボタンを登録すれば一応出来ます。 　P.S 最近ツールバーに関する要望が多いですね。 //-------------- mark the mail  -------------------------- loaddll "tkinfo.dll"; #temp = dllfunc("SwitchMark"); freedll;

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RE:02302 要望３点	No.02313
秀まるお2 さん　01/07/16 15:36
解決しなかった問題ということで、ツールバーのボタンに 　−　フォルダへ移動 　−　フォルダへコピー 　−　マーク（エディタ上にも） 　を追加するということで要望リストに入れておきます。

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RE:02313 要望３点	No.02325
ジョーカー さん　01/07/16 21:28
皆様、今晩は。ジョーカーです。 いろいろなご意見をありがとうございました。 このフォーラムにコメントしてよかったです。私の鶴亀メールが二日前 とは打って変わって使いやすくなりました。 皆様のスキルというか、隅々までよく知っていらっしゃることには脱帽 です。 秀まるお様、将来のバージョンアップを期待しております。 早速、送金とユーザ登録をします。 >　解決しなかった問題ということで、ツールバーのボタンに > >　−　フォルダへ移動 >　−　フォルダへコピー >　−　マーク（エディタ上にも） > >　を追加するということで要望リストに入れておきます。 よろしくお願い申し上げます。

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RE:02313 要望３点	No.02330
ひろ さん　01/07/17 12:04
秀まるおさん、ジョーカーさん今日は、ひろです。 　hidesoft.8:02295 より引用 > (1)実行したエディタウィンドは閉じられます。これはファイル操作の関係 > 上致し方ないのでしょうか? > (2)本体で移動・コピー先フォルダが選択されている場合、エラーがでない > にも関わらす移動・コピーが失敗する。 　大嘘を書いていましたm(_|_)m。 　まず DLL 関数の Delete, Move, Copy について、ヘルプに本体側のみと なっています。この事を考慮すると当然かもしれませんが、本体側で「フォ ルダへ移動/コピー」をキーの割り当てをしていて、エディタ側でそのキー を実行すると、本体でフォーカスの合っているメールがその操作対象になり ます。 > 　解決しなかった問題ということで、ツールバーのボタンに <中略> > 　を追加するということで要望リストに入れておきます。 で決着がついたよう見えるのですが、(将来追加されるツールバーによる操 作でも、) ショートカットキーによる操作でも、エディタウィンドから実行 した場合は、エディタウィンドで表示しているメールを操作対象にしていた だき、メールの移動でもウィンドを閉じないようにして頂けないでしょうか?

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RE:02330 要望３点	No.02339
秀まるお2 さん　01/07/17 15:26
> エディタ側でそのキー > を実行すると、本体でフォーカスの合っているメールがその操作対象になり > ます。 　うむ、それは知りませんでした。どっちにしても、エディタ上で「フォルダ へ移動」等をサポートするということで考えてみます。

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RE:02339 要望３点	No.02342
ひろ さん　01/07/17 17:39
秀まるお2さん今日は、ひろです。 > 　うむ、それは知りませんでした。どっちにしても、エディタ上で「フォルダ > へ移動」等をサポートするということで考えてみます。 　よろしくお願いします。

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