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			|  | いつも鶴亀メールには大変お世話になっております。
 下記、転送メールに対する要望があります。もし既に要望もしくは機能を満たして
 いるならば、すいませんが無視してください。欲しい機能は、差出人(From)受
 取人(To,CC)に手をつけずに転送する機能です。恐らく下記ヘッダが関わって
 いると思われます。
 Resent-Date:
 Resent-From:
 Resent-To:( Resent-Cc: Resent-Bcc: )
 Resent-Message-Id:
 X-Original-Mailer:
 上記ヘッダは、メールを転送した際の日付・誰から・誰へ・このメールのID及び
 そのメールの元のメーラーが記述されるらしく、本来の"From: To: "に変わって送付
 元・送付先を指定されるヘッダらしいです。(すいません、メールの知識はまるで無
 いので間違ってるかもしれません。どなたか詳しい方、御教授をお願いします。)
 転送メール作成の際のテンプレートを空にし、且つ上記ヘッダに対し作成者と送付先
 を記述し、そのメールの"From: To: "は元のまま記述されている状態で送信すると、
 転送される前のメールがそのまま受信できます。尚、上記ヘッダを付加して転送する
 メーラーは、"Becky!"の"手を加えずに転送"という機能です。本来、だれから誰宛て
 のメールだったのかヘッダーで参照できる機能なので個人的に重宝していた機能であ
 ったので、できれば鶴亀メールでも実現して頂きたい機能です。(ただし、ちょっと
 見ただけだと混乱してしまうこともある機能ですが...)。それとも、ヘッダに直
 接記述することで対応が可能なのでしょうか?もしそうであれば、マクロでの対応も
 可能かもしてません。元々、転送メールは本文への追記はあまりないですから、ヘッ
 ダの編集だけと思ってます。実は、鶴亀メールのヘッダに"Resent-To:"だけ追記して
 実験してみました。結果は失敗で、"To:"に送信されました...。"Resent-To:"に
 アドレス記述があれば、そのアドレスを"Rcpt-To:"に転記して頂かないと、マクロに
 よる対応は無理かもしれませんね。
 長くなってすいませんが、どうか皆様、返答をよろしくお願い致します。
 
 
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