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og さん今日は、ひろです。
> アカウントを越えて移動したメールがあります。
>
> このメール(件名)で相手とやり取りする場合、
> 1.「返信」ボタンを押すと、宛先が自分のものと相手のものの
> 二つの中から選択する画面になります。
> 2.返信メールの差出人のところには、移動前の私のアカウントが
> 入っていて、アカウントを移動した後はFromを入れ替えて送信するのですが、
> 何度やり取りしても同じなのです。
>
> この二つを解消することはできないでしょうか?
これは転送メールの場合などを考えると当然の仕様でしょうね。
ただマクロで対応可能です。
返信をする場合に、末尾のマクロを使ってください。
しかし「hidesoft.8:03207」にある、アドレスのエイリアス機能は欲しい
ですね。
//------------------------------------------------------------------------
#main = findwindowclass("TuruKameFrame");
if( #main == -1){
message "本体が起動していないので、マクロ続行が不可能です";
goto End;
}
loaddll "tkinfo.dll";
if( dllfuncstr("ToLower",dllfuncstr("SetEmailOnly",
dllfuncstr("CurrentHeader","To"))) == "hoge@hoge" ){//変更すること
if( !dllfunc("MakeReplyCustom","Single","") )
goto End;//既に開いているなどの理由で失敗した場合は、直ちに終了
//From を書き換える必要がなければ、ここから
if( !dllfunc("ExecAt",#main,"LoadAccountProp",dllfuncstr("CurrentAccount")) )
goto Error;
$from = dllfuncstr("ExecAt",#main,"GetAccountProp","szName");
if( $from != "")$from = $from + "<"
+ dllfuncstr("ExecAt",#main,"GetAccountProp","szEmail") + ">";
else $from = dllfuncstr("ExecAt",#main,"GetAccountProp","szEmail");
if( !dllfunc("SetHeader","From",$from) )goto Error;;
//ここまでを削除
}
else if( !dllfunc("MakeReply") )
goto End;//既に開いているなどの理由で失敗した場合は、直ちに終了
$macro = dllfuncstr( "NewEditorMacro" );
if( $macro != "" )execmacro macrodir + "\\" + $macro;
goto End;
Error:
message "DLL 関数失敗";
End:
freedll;
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