|
> やまおとこさん今日は、ひろです。
さっそくのお返事ありがとうございます。
> まずヘルプの「キー割り当て (鶴亀メール本体側)」をご覧になり、キーの
>割り当てについて仕様を確認してください。
> その上で、本体とキーが重ならないようにすれば、ある程度はご希望の操
>作感が実現できるか思います。しかし
>> emacs風
>となるとなかなか上手くいかないかも。
すいません、仕様の確認をしていませんでした。
私の環境では鶴亀の割り当てでC-nに下のメールへを割り当てていたため、
こちらの割り当てが優先していたのですね。
フォーカスの仕様があるので送信と受信のエディタで有効になる割り当てが
異なるということですね。
送信エディタでは秀丸の割りあてが(C-nなど)有効になっていたので、
受信エディタでも有効にできるものだと思っていました。
鶴亀の割り当てを変更して対応します。
ありがとうございました。
|
|