|
tsuchi-sです。
これのことかな?
> 自己レスです
>
>> あ、あるんですか。・・・hidesoft.8:01351 ってどこにあるんですか?
>> Nifty Fwinal ですか? それとも、マクロライブラリ鶴亀には
>> 無いみたいです。 ううむ、どこなんでしょう。
>
> 2001年6月以前は消えていました (+_+)
> しょうがない、右ボタンOutlook EX ですね。
----------------------------------------------------------------------
Subject: hidesoft.8:01351| RE 01340 西ヨーロッパ言語の表示
てるみーさん、kendo さん今日は、ひろです。
> > これは鶴亀メールでは西ヨーロッパ言語には対応していないということでしょ
> >うか?また、鶴亀メールではきちんと表示することできるでしょうか?
今の所多言語には対応していません。ただし
>>pain駟s
この程度の読むだけの問題なら、マクロで上手くいくかもしれません。以下
のようなマクロです。
loaddll "tkinfo.dll";
$$charaSet = dllfuncstr("CurrentHeader","X-Body-Content-Type");
if($$charaSet == "")$$charaSet = dllfuncstr("CurrentHeader","Content-
Type");
$$charaSet = dllfuncstr("ToLower", $$charaSet);
if( strstr($$charaSet, "iso-8859-1") != -1)$$font = "Courier";
//以下 else if で続ける
config "f("+ $$font + ")";
freedll;
ただしヘルプに
> config文は、鶴亀メールが誤動作すする恐れがあるので使わないでください。
と記載があるで、使ってはいけないんだろうなあ〜。
もしフォントの変更に限っては config 文を使っても構わないと確認が取
れたら、charaset とフォントの対応を簡単に設定できるような設定マクロ
も含めてライブラリに登録しようかな?
どちらにしても送る方は無理なので、添付ファイルで送るしかないですね。
> に1,2回くらいですから、そのためにかえって『鶴亀』が重装備になって、プログ
> ラムが重くなってサクサク作動しないほうがむしろ気がかりです。(なんでもあり、
> かえって使い勝手が悪いことがあります。)
鶴亀のエディタ部分の秀丸は既に多言語に対応しているので、後は送受信
時の文字コードの変換部分だけなのでしょうね。秀丸の軽さを考えると、
それ程重くならないのではないかと期待しています(^^)。
> あと気になるのは、結構英語のメールって書きますよね。ですから、英文のspell
> チェックができるといいのですが、これも『鶴亀』自身がこういうプログラムを積む
> と重くなりそうなので、何かフリーもものがいいと思います。
<>中略
> > SPELL CHECK FOR EDIT BOXES (version 3.02)
> > http://www.quinion.com/mqa/getspell.htmで入手可。
<中略>
> このプログラムは『鶴亀』のメール作成エディタでも不調です。(不思議なのは
> 『Al-mail』のメール作成のエディタでは使えるようです。???)
エディタ部は秀丸のサブセットなので、当然といえば当然かも。
他力本願で恐縮ですが、マクロ用の DLL を何方かが作成してくだされば
重くなることも無いですね(^^;。
Windows しか使ったことが無い人には敷居が高いですが、個人的には
ispell という CUI ソフトウェアと連携するマクロを自作して使っています。
必要な方がいらっしゃれば書き込みます。
|
|