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おはつにお目にかかります、Bobと申します。
添付ファイルがひとつの時にはtkinfo.dllのdllfunc("UndoAttach", )
で取り消せるのですが、複数のファイルがあるときにそのうちの
ひとつを取り消そうとしても、みんな消えてしまいます。
以下のマクロを実行すると一つ目のファイルを消した
message文の時点で、(少なくとも鶴亀メールのメール作成
画面上は)すべての添付ファイルがなくなり、
二つ目のファイルを消すdll呼び出しはエラー(削除失敗)に
なります。
なにか おまじないが 足らないのでしょうか...
教えていただくと助かります。
--サンプルマクロ--
loaddll "tkinfo.dll";
// 添付ファイルの存在確認
#numOfAttachedFiles = dllfunc("CountCurrentHeader", "X-Attach");
// 添付ファイル名を入手して配列に保存
#i=0;
while (#i<#numOfAttachedFiles)
{
$attachedFileFullNameArray[#i] = dllfuncstr("CurrentHeader2", "X-Attach", #i);
#i = #i+1;
}
// いっこづつ消そう
#i=0;
while (#i<#numOfAttachedFiles)
{
$attachedFileFullName = $attachedFileFullNameArray[#i];
message ("Reomoving: "+$attachedFileFullName);
#gomi = dllfunc("UndoAttach", $attachedFileFullName);
// 一回目のdll呼び出しで添付ファイルがみんな消えてしまう...
message ("Reomoved: "+$attachedFileFullName);
#i = #i+1;
}
endmacro;
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