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YK さん今日は、ひろです。機種依存文字は変更しました。
> 私はメールを書きながら、宛先を、To:に追加したり、Cc:に追加したり、
> いろいろなのですが、そのときもキーボードだけで処理したいです。
ヘッダ領域と本文領域の区切りになっている行で、直接 To, Cc を書き込
めばよいです。また主要なヘッダは、そこで [Alt]+[↓] で入力できます。
> 会社で普段使っているメールのアドレスファイルは、数個の普通のテキス
> トファイルを使っているのですが、鶴亀上の秀丸がテキストファイルを開
loaddll "tkinfo.dll";
if( result ){
run "\"" + hidemarudir + "\\hidemaru.exe\" /h/x" + currentmacrobasename;
freedll;
}
else OPEN;
の要領で、適当なマクロを組むと良いですよ。
私は水銀水さんの ``「書きマクロ」シリーズ第6集 Ver.2'' の
k_ALAS31.mac の先頭に、
loaddll "TKinfo.dll";
if( result ){
if( dllfunc( "IsTuruKame" ) ){
run "\"" + hidemarudir + "\\hidemaru.exe\" /h/xK_ALAS31.MAC";
freedll;
endmacro;
}
freedll;
}
を付けて使っています。
> 鶴亀上の秀丸特有の動きを(例えば、(1)で書いたヘッダ部分の動きや、「保
> 存して終了」のキー割り当てが、危険な未送信フォルダへ保存される)など
> をマクロやキー割り当てで回避しようとすると、秀丸自体にも影響がでて
> しまい、不便です。
DLL 関数に IsTuruKame があるので、それで分岐すればよいです。
また拙作で恐縮ですが、「鶴亀メールちょっと便利なマクロ集 Ver.1.21」
に、鶴亀でも単純に上書きするマクロが同梱されており、それを呼び出す形
で保存して終了するマクロの作成方がドキュメントに書いてあります。
> (4) 外部エディタで秀丸を使えば全て解決
どうしても連携させたいなら、hidesoft.8:04636 が参考になると思います
が、ライブラリにも登録されていると思います。
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