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>送信済メールの添付ファイルを [Delete] キーで削除すると
>メールを再編集したことなりますが、これって仕様なのでしょうか?
エディタ上で実行した場合にそうなるのは仕様です。鶴亀メール本体ウィン
ドウ上でやった場合は「改変」という扱いになります。
>1 はOKなのですが、2または3を選択すると
>「"0x0048c9ed" の命令が "0x00000000" のメモリを参照した」と
>エラーが発生してしまいます。
僕の所ではうまく再現しませんが、たしかに死んでる場所は鶴亀メールの内
部のようです。
もしかしてWindowsNT4.0でしょうか?。NT4.0だと添付ファイルのアイコン
関係で死んでしまうバグが出たことがあります。
出来ればさらに、drwtsn32.logというファイルが生成されていたらそのファ
イルを送って欲しいです。送り先は maruo@mitene.or.jp です。
鶴亀メールのバージョンもついでに教えて欲しいです。
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