| |
横からすいません。vickweiと申します。
>返信については納得できるのですが、新規メールをどこで書こうと、
>テンプレートは自分で選ばせて欲しいと思うのです。
新規メールについては、鶴亀起動時のコマンドラインを使って簡単に複数のテン
プレートを使い分けることができます。高機能のマクロにはとても及びませんが、
自分ではけっこう便利に使っております。＜まったくはずしていたらお許しくださ
い。
起動時のコマンドラインで「C:\Turukame\TuruKame.exe newmail File=abc.txt
」とすれば「abc.txt」を内容とした新規メールが立ち上がります。この「abc.txt
」に「To:」「Subject:」やメール本文の定型句などをあらかじめ書いておけば、
簡易テンプレートとして使えます。あとは、必要な分だけ「def.txt」「ghi.txt」
などを作り、これをマクロで切り替えてやれば、鶴亀のどのフォルダにいても好み
のテンプレートで新規メールを作れると思います。
$m[0] = "報告書";
$m[1] = "回覧文書";
$m[2] = "休暇願";
menuarray $m,3;
if (result == 0 ) goto END;
else if( result == 1 ) {
$FILE = "C:\\XYZ\\houkoku.txt";
} else if( result == 2 ) {
$FILE = "C:\\XYZ\\kairan.txt";
} else if( result == 3 ) {
$FILE = "C:\\XYZ\\kyuka.txt";
}
run "C:\\TuruKame\\TuruKame.exe newmail File=" + $FILE;
Fromも書き換えるなら、
run "C:\\TuruKame\\TuruKame.exe newmail File=" + $FILE + " From=xxxxx@yyyy
.zzz";
いちいちテンプレートを聞かれるのは、私もうっとうしい感じがします。私とし
ては、この起動時コマンドラインで十分満足しています。
|
|