|   |  
早速の対応検討ありがとうございます。 
 
>>また、FindBookGroup関数の機能を、もし拡張してくださるのであれば、当該アドレ 
>>スの階層位置を返す関数と、階層位置を指定してグループ名を返す関数を用意してい 
>>ただければありがたいです。 
> 
> 前者については、たとえばFindBookGroupFull関数を追加して、返す値は、た 
>とえば 
>     \test\test-sub 
> みたいなフルパス形式を返すということでいいでしょうか? 
 
アドレスを指定して、そのアドレスの属する各階層のグループ名が取得で 
きれば、フルパス形式で返ってきても全然OKです。 
(皆さんが使い易い一般的に形にしていただければ結構です) 
 
もともとは、下記のようなイメージのアドレス帳があった時、以下のように使 
える関数があればなあと思っていました。 
dllfuncstr("FindBookGroupN", xxx@xxx.xxx.co.jp, 3) → "□□課" 
dllfuncstr("FindBookGroupN", xxx@xxx.xxx.co.jp, 2) → "○○部" 
dllfuncstr("FindBookGroupN", xxx@xxx.xxx.co.jp, 1) → "※※事業所" 
んで、この時、xxxxx@xxx.xxxx.co.jpさんは、何階層目のグループに属して 
いるのかな判ればということでした。 
 
−−−アドレス帳−−− 
g1 ※※事業所 
g2 ○○部 
●●B,  xxx@xxx.xxx.co.jp,… 
g3 □□課 
■■K,  xxx@xxx.xxx.co.jp,… 
g4 △△グループ 
▲▲GL,xxx@xxx.xxx.co.jp,… 
∴∴主任,xxx@xxx.xxx.co.jp,… 
g4 ▽▽グループ 
▼▼GL,xxx@xxx.xxxx.co.jp,… 
 
			 | 
		  
	 |