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自己コメントです。
>#そっか、鶴亀の側から、サーチクロスを呼ぶようなマクロを書けば、
>#それこそ、鶴亀の内部機能のように、サーチクロスを使うことができますね。
>#少し研究してみましょう。
さっそく作ってみました。つっても、必要最小限のことしかできませんけれど。
エディタ上で、文字列を選択してから実行すると、その文字列をサーチクロスの
検索にかけます。文字列の選択が無い場合は、文字列を指定するウィンドウが出
てから検索動作を行います。
サーチクロスのパスは、レジストリを探すのをサボって、標準パスのままです。
このレベルのマクロでも、書いて動くと嬉しいものですね。どなかた、サーチク
ロスのコマンドラインオプションにフル対応したちゃんとしたコードに書き直し
てくれると幸いです。
#選択文字列を変数に取得する部分のコードは、
#http://www.maruo.co.jp/hidesoft/4/m020124.html
#にあった、ひろさんの発言からいただきました。ありがとうございます。
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ぱと
FindviaSerchX.Mac
//サーチクロスで、選択文字列あるいは指定文字列を検索するマクロ
loaddll "tkinfo.dll";
$str = gettext( seltopx, seltopy, selendx, selendy);
if ($str==""){
$str=input("検索文字列を設定して下さい","");
}
if ($str!=""){
run "C:\\Program Files\\SearchX\\SearchX.exe /search" + $str;
}
endmacro;
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