RE:11347 未読から既読への切り替えNo.11375
なかなか さん 03/02/10 19:20
 
> 「新着」のフラグを使って、例えば「次の新着メール」のようなコマンドを実
>現することは出来ます。また、新着と未読の両方のフラグを使った動作もいろい
>ろさせることは出来ます。


具体的に設定の仕方等をご教授して頂けないでしょうか。


2003.3.10
nakanaka2001

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RE:11375 未読から既読への切り替えNo.11378
ひろ さん 03/02/10 21:01
 
 なかなかさん今日は、ひろです。
> > 「新着」のフラグを使って、例えば「次の新着メール」のようなコマンドを実
> >現することは出来ます。また、新着と未読の両方のフラグを使った動作もいろい
> >ろさせることは出来ます。
>
>
> 具体的に設定の仕方等をご教授して頂けないでしょうか。
 ご希望の操作なら、「検索して一覧作成」を利用されては如何でしょうか?
方法は、
検索文字列:何も入力せず
[追加の条件] で
  「送受信日時が」「``直前の送受信時'' から ``指定なし''」
  「未読のメール」を ON
とすれば、なかなかさんのご希望のメールだけリスト・アップされると思いま
す。次回からは、「検索して一覧作成」のダイアログで [Alt]+[space] や
[▼] をクリックして、履歴を利用するかマクロにすると良いと思います。

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RE:11375 未読から既読への切り替えNo.11384
秀まるお2 さん 03/02/11 22:17
 
>具体的に設定の仕方等をご教授して頂けないでしょうか。

 僕の表現が不正確でした。僕か言いたかったのは、「そういうことは内部的に
容易に実現可能である」という話でして、実際にユーザー様の設定その他で実現
可能という話ではありませんでした。

 具体的に実現するとしても、例えば「次の新着メール」などのコマンドを用意
する方向にするのはいかがなものかということで、例えばNextPrevCustom関数の
パラメータを拡張するだけってことにして、あとはユーザーさんがマクロでなん
とかしてもらうとか、そういう方向はどうでしょうか?。っという提案でした。

 はて、どうしましょ?

 表に出さないけどもキー割り当てだけ可能なコマンドとして「次の新着メー
ル」とかサポートするということも可能ではあります。とにかく実現方式上は困
難なことはないので、あとはどういう仕様にするかって話だけです。そういうこ
とをいろいろ提案していただければ、僕の方で対応することが可能であるという
話です。

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RE:11378 未読から既読への切り替えNo.11392
なかなか さん 03/02/12 09:29
 
ひろさん、秀まるお2さん 新しい使い方を教えていただきありとう。
でも、この設定は直前の受信も、一つ前の受信と一緒に検索されてしまいます。

8:11332| で、使い方の希望を書きましたが、あらためて希望を書き直します。

既読設定が、メールを開いた時に既読に変わる設定の時、
既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れる鶴亀の使い方
はどのようにしたら良いのでしょうか、という事です。

良い方法があればご教授お願いします。


なかなか
xxxxxx@leto.eonet.ne.jp
http://www.eonet.ne.jp/~nakanaka2001

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RE:11392 未読から既読への切り替えNo.11398
davinci さん 03/02/12 12:37
 
こんにちは、なかなかさん
ダヴィンチと申します。

そもそもどのような理由で以下のような機能が必要なのでしょうか?
またそれを行う事でどのようなメリットがもたらされるのでしょうか?

要望には、必ず「問題の解決」という利益が前提と
思われますが、なかなかさんのような使い方の意図がわかりかねます。

もう少し、突っ込んだ意味で「なぜ」なのかを教えて
いただければもっと多くの人から提案のしようがあると思います。

老婆心でした。

>既読設定が、メールを開いた時に既読に変わる設定の時、
>既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れる鶴亀の使い方
>はどのようにしたら良いのでしょうか、という事です。
>
>良い方法があればご教授お願いします。

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RE:11392 未読から既読への切り替えNo.11400
たまがわ さん 03/02/12 13:03
 
>既読設定が、メールを開いた時に既読に変わる設定の時、
>既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れる鶴亀の使い方
>はどのようにしたら良いのでしょうか、という事です。

 「検索」メニューの中にある「直前に未読だったメール」っていうのを使うのはど
うでしょう?
 はずしていたら、ごめんなさい。

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RE:11392 未読から既読への切り替えNo.11409
ひろ さん 03/02/12 17:22
 
 なかなかさん今日は、ひろです。
> 既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れる鶴亀の使い方
> はどのようにしたら良いのでしょうか、という事です。
 そもそも、鶴亀では直前に見ていたメールを確実に選択する方法は有りませ
ん。よってこれについては「出来ない」という回答になります。

 「検索して一覧作成」で「直前に受信したメール」をリストアップできます
が、それを利用することで対処は難しいでしょうか?

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RE:11398 未読から既読への切り替えNo.11415
なかなか さん 03/02/12 19:15
 
ダヴィンチさん たまがわさん ひろさん 今日は今晩は。
コメントありがとうございます。

>>既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れる鶴亀の使い方

このような機能が便利ではないかという意図は、
受信メールは、普通先ず全てに目を通した後、返信メールなり新規メールを書く
と思います。
返信メールに戻りたいときに、現状ではワンキーでは戻れません。或いは、再読
したいメールに戻りたい時も同様です。

既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れればメリットは
大きいと思います。
説明不足で申し訳ありません。


なかなか

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RE:11415 未読から既読への切り替えNo.11416
L.davinci さん 03/02/12 23:11
 
こんばんは、なかなかさん
ダヴィンチです。

すみません、やっぱりおっしゃる意味が分かりませんでした。
この際細かい事はおいといて、用は返信元のメールや再読したいメールに
簡単な操作で戻れれば良いのではと思いますが、
いかがでしょう。

それを前提に以下の操作を参考にしていただけるでしょうか?

<設定>

  ●受信メールから返信メールを表示した時でも受信メールは
    表示したままにする設定。
    [全般的な設定]-[エディタ]-[詳細(その他)]-
    [エディタ上での返信メール/転送メール実行時に別エディタを起動する]のチェ
ックを付ける

<操作>

1)受信メールを読み進んで行く時に再読したいメールをエディタ上で
    [メールのマーク設定/解除]または[メールの未読/既読の切り替え]を
    行い、一種の「目印」を付けます。

<未読設定の場合>
2)メール送信後には、返信元メールは表示されたままになっております。
    またそれよりもっと前のメールはそのメールのエディタ上でメニューバーの[検
索]-[閲覧]-[下のマークしたメール]または[上のマークしたメール]で表示が戻れます。

    また[下の未読メール]または[上の未読メール]はツールバーとして
    ワンキーで操作可能なボタンとして、受信メールエディタに設定可能です。
    受信メールエディタ上の[設定]-[ツールバーの設定...]から
    上記のツールバーの設定が行なえます。

<マーク付けの場合>
2)メール送信後には、返信元メールは表示されたままになっております。
    またそれよりもっと前のメールはそのメールのエディタ上でメニューバーの[検
索]-[閲覧]-[下の未読メール]または[上の未読メール]で表示が戻れます。

このような事で良いのでしょうか?

>既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れればメリットは
>大きいと思います。

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RE:11415 未読から既読への切り替えNo.11417
秀まるお2 さん 03/02/13 09:51
 
 大量にメールを受信する訳でもないのなら、

 「検索・直前に未読だったメール」コマンド。
 「検索・新着リスト」で出た一覧を受信日付順にソート。

 などのコマンドで大抵は足りると思いますが、しいて必要なのがあるとしたら、
「新着フラグのクリア」コマンドでしょうか…。もし必要でしたら改めて(別ス
レッドにて)要望ください。

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RE:11415 未読から既読への切り替えNo.11424
まいふぇろう さん 03/02/13 12:37
 
"なかなか" wrote, 2003/02/12(Wed) 19:15 ...

> 既読に変わった後も、直前受信のメールのみは、ワンキーで戻れればメリットは
> 大きいと思います。

EdMaxに装備されている「前へ戻る」、「次へ進む」(閲覧履歴を
辿る)のような機能があれば望みがかないますかね?
あれはとっても画期的でよく使ってましたが、鶴亀への要望として
は重量級でしょうねぇ(マネになっちゃうし)。

#MLで返事を書く前に、過去の記事をいくつか参照、さあさっき
  の返事を...とかいう場合に戻れるんですよね。もちろん、先
  に返信ボタンを押してしまうという作戦もあるのですが、返信そ
  のものが不要になる場合が多くて。また、過去のメールを思い出
  深く読んでいる最中に新着が入ってきて、まずそれを先に読む。
  さあ、さっきの続きを、という場合にも便利でした。鶴亀に替え
  た今では別ウィンドウを開いて、それで満足しちゃってます。

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RE:11417 未読から既読への切り替えNo.11458
なかなか さん 03/02/14 22:19
 
あらためて、別な形で要望をまとめさせて頂きます。
その節はどうぞよろしく。


なかなか
http://www.eonet.ne.jp/~nakanaka2001

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