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参考になるかどうかわかりませんが、WinXP+鶴亀2.81で
>・ウィンドウ設定 − 2枠区切り、メール内容はエディタで見る
という設定にして、
>・受信メールを一覧から、(別画面で)開く
>・メニューまたはボタンで、"そのまま転送"を選択する
>・宛先指定画面が出るので、"エディタで開く"を選択する
という操作をした限りでは、私のところでは再現しませんでした。
エディタの開閉に絡む設定という意味では、
全般的な設定→エディタ→受信系/ログ→詳細(その他)の
□閲覧用のエディタは複数……
□エディタ上での返信メール……
□Escキーでエディタを閉じる
□草稿フォルダに保存したら……
□エディタ上でメールを削除したら…
のあたりが再現条件に関係している可能性もありそうです。
私のとこでは2番目と3番目だけチェックが入っています。
pineconeさんのところはどうなっていますか?
あと、3枠区切りでも再現するかもお試しになると、原因究明が早いかも。
ちなみに、これを試していて気づいたのですが、
□エディタ上での返信メール……
にチェックを入れているにもかかわらず、エディタ上から
>・メニューまたはボタンで、"そのまま転送"を選択する
>・宛先指定画面が出るので、"エディタで開く"を選択する
という操作をすると、もとのウィンドウ(鶴ビューワ)が、転送メール用のウィ
ンドウ(亀エディタ)になってしまいます。「そのまま転送」に限っては、こう
いった仕様なのでしたっけ?(あまりこの機能を利用することもなく、過去の経
緯もよく理解していません。)
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