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adachi です。
ずいぶん前からのことのようですが、X-Body-Content-Type:について、不具合が有る
ようです。
charsetがわからないと、鶴亀がX-Body-Content-Typeを追記する仕様だと思うのです
が、なぜだか、日本語を中国語(gb2312)と間違えて判断してしまうというものです。
X-Body-Content-Type: ; charset=gb2312 (maybe)
どうやら、古い話ですが 2003/7/26 に鶴亀のバージョンアップをしたあたりでおか
しくなっていると思われます。
それまでは、
X-Body-Content-Type: ; charset=euc-jp (maybe)
と書き込んでいました。
肝心のこのメールですが、TurboLinux7の namazuのindex作成のログを、cron.dで送
ってきているものです。
ずっとこのメールをチェックしていなかったので、このことに今まで気づきませんで
した。前述の日付以後のメールは、すべてgb2312となっています。
必要でしたら、メールを別途添付して送ることもできます。
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X-Body-Content-Type についての記述が見つけられず、もしかして鶴亀起因では無い
かもしれません。その場合はご容赦を...。
全般的な設定-ヘッダ-不要ヘッダ で 指定しても削除できないので、この処理のあと
鶴亀が挿入しているのでは、と考えました。
よろしくお願いします。
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