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いまV2.88に入れ替えたところなのですが、「dump.txt」を作成する設定にし
ておらず、また特に異常が無いのに「dump.txt」が生成されます。
「全般的な設定」「デバッグ」では、「記録ファイルが大きくなった時は…」
と「前回の鶴亀メールが異常終了したか…」とのチェックが入っており、「鶴亀
メールの動作をdump.txtに記録する」にはチェックが入っていません。
また「全般的な設定」「基本」で、「鶴亀メール終了時にゴミ箱を空にする」
にチェックを入れています。
この状態で、「草稿」「未送信」「ゴミ箱」フォルダ(いずれも現在、空です)
の「list.bin」について、
16:10:27.060 (4966) DeleteFileでエラーです。
エラーコード = 2
ファイル = C:\TuruKame\******\ゴミ箱\list.bin
場所 = HandleCache.cpp(262)
といった内容の「dump.txt」ができています。
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