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鶴亀メールにはそういう専用の機能は無いので、使い方で工夫するか、それで
不足する分はマクロを使うしか無いと思います。
僕自身がやってる方法としては、とりあえず返信しないといけないメールには
「返信メール」コマンドでエディタを起動して、「草稿に保存」とだけしておく
方法です。こうすると、草稿フォルダに何かメールがあるということで、いつか
返事を出さないといけないんだと認識することになります。鶴亀メール終了時に
も毎回警告が出るし。
「いついつまでに」と決まっていて、それについて警告を出すということなら、
例えばメール本文の先頭に特定の規則で期限を書くようにしておいて、鶴亀メー
ル起動時か終了時に何らかのマクロを使って期限を読み取って警告を出すような
ことをするのがいいんじゃないかと思います。もちろんそういうマクロは簡単に
自作できる物じゃないので、誰か詳しい人に作ってもらわないとダメです。
それか、スケジュール管理ソフトなり、Windows2000/XPなら標準付属のタスク
スケジューラーを使うなりする手があると思います。
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