エディタの使い方No.14340
yorokobi-2 さん 03/08/28 08:06
 
はじめて「鶴亀メール」を使うものです。

エディタとして使いたいのですが、マニュアルには、
「メールの編集作業は、鶴亀メール本体とは別の、エディタ・ウィンドウで行いま
す。」とあります。

このエディタ・ウィンドウはどのようにして開くのですか。
至急教えて下さい。
よろしく、お願いいたします。

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RE:14340 エディタの使い方No.14342
秀まるお2 さん 03/08/28 10:32
 
 鶴亀メールを「エディタとして使う」というのは、いわゆるテキストエディタ
として使うという意味でしょうか。だとしたら、それは出来ません。

 鶴亀メールには、秀丸エディタ相当の「エディタ」を内蔵していますが、それ
はメールを編集する専用に出来てまして、一般のテキストファイルを開いたり保
存したりすることは出来ません。

> 「メールの編集作業は、鶴亀メール本体とは別の、エディタ・ウィンドウで行いま
> す。」とあります。
>
> このエディタ・ウィンドウはどのようにして開くのですか。

 「ファイル・新規メール」等のコマンドを実行して出てくるウィンドウが、こ
こで言う「エディタ・ウィンドウ」です。このウィンドウ上では、メールしか編
集できません。

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RE:14342 エディタの使い方−2No.14344
yorokobi-2 さん 03/08/28 11:09
 
> 鶴亀メールを「エディタとして使う」というのは、いわゆるテキストエディタ
>として使うという意味でしょうか。だとしたら、それは出来ません。
>

私は、メールマガジンを発行していて、テキストエディタとして使っていたメモ帳が
壊れたので、そのために鶴亀メールを購入したのです。

アップグレードなどして、テキストエディタとして、使用できるようになりませんか。

もし、テキストエディタとして、使用できないのであれば、まだ 一度も実際には使
っていないのでこのソフトを返品し、料金を返してもらえませんか。

ご検討下さい。

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RE:14344 エディタの使い方−2No.14346
秀まるお2 さん 03/08/28 12:00
 
 まず1つ誤解があると思うので、それを先に連絡させていただきます。

 うちの会社で提供している「シェアウェア」という類のソフトは、お金を払わ
なくても使えます。お金を払わずに使ってみて、もし気に入った場合はお金を払
っていただく仕組みになっています。

> アップグレードなどして、テキストエディタとして、使用できるようになりません
> か。

 しいて、「アップグレード」という訳ではありませんが、うちの会社では「秀
丸エディタ」というテキストエディタ、つまり、メモ帳の代わりになるソフトを
シェアウェアとして提供しています。鶴亀メールに送金いたたいたユーザー様で
したら、追加料金2000円で秀丸エディタのライセンスも購入いただくことは
出来ます。

 先の話にもある通り、秀丸エディタも「シェアウェア」ですので、別にお金を
払わなくても使えます。使ってみて気に入らなければそれでソフトをアンインス
トールしていただければいいです。

> もし、テキストエディタとして、使用できないのであれば、まだ 一度も実際には使
> っていないのでこのソフトを返品し、料金を返してもらえませんか。

 「一度も使ってないから」という理由では返金には応じられないです。

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 そもそも、「メモ帳が壊れた」ということでしたら、Windowsがおかしくなっ
てる可能性があって、他のソフトもまともに動かない可能性があると思います。
まずはメモ帳を復旧させることが必要なんじゃないかと思います。

 メモ帳の復旧についてはうちの会社ではサポート対象外なので、それについて
はあまり詳しくはコメントできません。とりあえずはマイクロソフト社なりパソ
コンメーカーなりのサポートなどを頼りにしていただくのがいいと思いますが、
ここに質問していただければ、分かる範囲でのご協力ならさせていただきます。

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