HideTuru.mac利用時にNo.16173
五十嵐則夫 さん 04/01/13 15:53
 
日ごろは、重宝に鶴亀メールを利用しております。感謝いたします。
しかし、本日(1/13)午前中から、トラブルに遭遇しております。
ご教示をお願いいたします。
(技術的なことが分からず、症状の記述においては不正確かもしれ
ません。)

症状:
鶴亀メールにて、HideTuru.macを利用し手紙を書くあげ、送信しよ
うとする際に起こります(詳細は以下のようです)。
1.鶴亀のエディタ画面からHideTuru.macにて秀丸エディタを呼び
出し、
2.秀丸エディタで手紙を書きあげます。
3.次に、その秀丸エディタ画面からHideTuru.macに割り当てたキ
ーを入力し、手紙を送信しようとすると、以下の文言が現れます。

 エラー
鶴亀メールのプロセスで保護違反が発生しました。鶴亀メールは異
常終了します。鶴亀メールの異常終了についてはdump.txtファイル
に出力されます。


(4.dump.txtはどの部分を開示すべきか分かりませんでした。)


利用環境
os:windows2000 sp4
HideTuru.mac:version1.15
鶴亀メールversion:3.13
ウイルス対策ソフトウエア:AVG Anti-virus Free edition

P.S.なお、鶴亀メールをVersion up使用とするとき、いつも以下の
ようなエラーが出ます。

エラー
HideMac2.dllのコピーに失敗しました。エラーコード=5

[ ]
RE:16173 HideTuru.mac利用時にNo.16174
秀まるお2 さん 04/01/13 16:52
 
 HideMac2.dllがコピーできてないということは、HideMac2.dllだけ古いまま、
他のファイルだけバージョンアップしてるんだと思います。

 お手数ですが、もう一度正しく鶴亀メールをインストールしなおしてから、マ
クロがうまく動作するか試してみて欲しいです。

 具体的な方法としては、

 1.常駐鶴亀も含めて鶴亀メールを完全に終了させる。
 2.鶴亀メールのプログラム用フォルダから、Hidemac2.dllを削除してみる。
 3.鶴亀メールの最新版をインストールしなおす。

 もしHidemac2.dllの削除がうまくいかないなら、以下の方法を試してみて欲し
いです。

 1.鶴亀メールを起動して、「設定・設定内容の保存/復元...」を実行
   し、設定内容をすべて保存する。(どこか適当なファイルに)

 2.出来れば、メール用のファイルをどこかにバックアップしておく。

 3.コントロールパネルから鶴亀メールをアンインストールする。もし
   アンインストール中にエラーが出ても無視する。
   アンインストールの最中に、メール用のデータを削除するかどうか
   聞いているので、もちろん削除しない方を選択する。
 3.Windowsを再起動する。
 4.鶴亀メールをインストールしなおす。
 5.「設定・設定内容の保存/復元...」にて、以前保存したファイルから
   設定内容を復元させる。

 ということでお願いします。

 それでもまだHidemac2.dllのコピーに失敗するなら、そのときはまた別の方法
を連絡させていただきます。

[ ]
RE:16174 HideTuru.mac利用時にNo.16175
五十嵐則夫 さん 04/01/13 17:21
 
秀まるお2さま

早速、ご教示を頂き感謝いたします。
Hidemac2.dllを削除する方法で行ってみました。

その結果、HideTuru.macが快適に動くようになりました。
ありがとうございました。

今後とも、ご教示を宜しくお願いいたします。

[ ]