|
Iranoanさんの話の通りですが、追加させていたたきますと…
NTFSの場合は、1つのフォルダ中に作成できるファイルの数に制限が無いので、
事実上、ハードディスクの容量いっぱいまでメールをため込むことが出来ると思
います。
FAT16/FAT32の場合だと、1つのフォルダ中に作成できるファイル数に65535個
という制限があり、さらに、ファイル名が長い場合はもっと少なくなってしまう
ということがありまして、実際にこちらで確認した所、32767個程度までしか作
成できませんでした。そういう状態になると、「受信添付2」のような別フォル
ダを作成して、そこの配下にまた添付ファイル用フォルダを作成します。
最高で「受信添付9」まで行くと思うので、トータルで32767 * 9個程度の添付
ファイル用フォルダが作成できると思います。
----------
1つのアカウント配下のメール数が極端に多くなると、鶴亀メールの動作はど
んどん重くなってしまいます。バックアップ専用のアカウントを作ってそこに古
いメールを移動するなどして、常用するアカウント内のメールをなるべく減らし
た方がいいと思います。
|
|