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Iranoanさんのコメントの通り、「検索して一覧作成」の左上の「▼」メニ
ューに履歴があるので、検索条件を引っ張ってくるだけならこれを使うのが便利
だと思います。
クリック一発でってことになると、現状ではマクロを使うしかありません。
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("SetFindPack", 検索式... );
#n = dllfunc("DoGrep", dllfuncstr("CurrentAccount")
, "受信+送信済み");
みたいな感じで、あとは検索式の所だけがんばって作成すればなんとかなると
思います。式については、「検索して一覧作成」の「▼」メニューの中に書いて
あるのを少し細工して持ってくればいいです。
例えば、("test", target=body) と履歴にあるなら、
#n = dllfunc("SetFindPack", "(\"test\",target=body)" );
っとなります。
詳しくは、「ヘルプ・鶴亀マクロヘルプ」のSetFindPack関数の説明を参照し
て欲しいです。
そういうマクロを作成して、それをマクロ登録して使うって作戦になります。
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