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可能ですが、マクロを使う必要があります。
「マクロを作成する」ということ自体にハードルがありますが、それについて
は、「ヘルプ・鶴亀マクロヘルプ」で出てくるヘルプの中の一番上にある「鶴亀
メール内でのマクロ実行」を参照ください。
作成するマクロの中身は以下の通りです。ファイル名を、仮に
「SelectRecvFolder.mac」としておきます。中身は2行だけです。
--- SelectRecvFolder.mac ----
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("SelectFolder", "", "受信");
-----------------------------
上記のマクロをマクロ用のフォルダに作成したら、鶴亀メールの「マクロ・マ
クロ登録...」の「自動実行」ページ中の、「鶴亀メール起動時」に登録すれば
いいです。
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