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以下のようなマクロを使うと、鶴亀の起動を待たせることが出来ます。
また、たけのこさんのコメントに白森 風 さんが答えられたように、CPUを空費する
こともありません。(Windowsタスクマネージャにて、実測しました)
マクロ中の ##machi で待ちの総秒数を、また ##tick でユーザの意向を聞く間隔の
秒数を指定できます。
openreg "CURRENTUSER","Software\\Hidemaruo\\TuruKame\\Config";
$turudir=getregstr("TuruKameDir");
closereg;
loaddll $turudir+"TKInfo.dll";
##machi=60;##tick=10;
##i=##machi;
while(##i>1) {
##res = dllfunc("SetAutoPushTimer", ##tick, "no");
##res=dllfunc("Bypass_MessageBox",hidemaruhandle(0),
"Windows起動時にする動作を準備しています。\n\n"
+"忙しい時間だと、誤作動するので、時間待ちしています。\n"
+"あと"+str(##i)+"秒、お待ちください。"
+"\n\n急ぐ場合は「はい」を押してください。"
+"\n\nWindows起動時にする動作をやめたい場合は"
+"「キャンセル」を押してください。"
,"鶴亀起動を待たせています",0x1143);
if(##res==6) break; else if(##res==2) exit;
##i=##i-##tick;
}
message "待機完了";
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