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インポート関係で固定の処理をしているってことならば、マクロでなんとかし
て欲しいです。
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("SelectFolder", "account1", "送信ログ");
#n = dllfunc("Import", "c:\\import-source1\\*.txt", "turukame");
#n = dllfunc("SelectFolder", "account2", "送信ログ");
#n = dllfunc("Import", "c:\\import-source2\\*.txt", "turukame");
…
みたいなマクロを作っておけば、マクロ実行一発でインポートできて便利じゃ
ないかと思います。
> 送信ログだけでなく、アドレス帳・振り分け設定・その他諸設定も同様に同期させて
> います。
いっそのこと、メール用のデータ自体をUSBメモリ/リムーバブルHDD類に入れ
た方が楽な気がします。同期の手間を考えたら絶対お得だと思いますけど。僕の
場合はメールデータだけじゃなくてソースコードなどもまとめて60Gバイトの2.5
インチハードディスクに入れて持ち歩いています。自宅に帰る前にちゃんとバッ
クアップしてから持ち帰るので、例えば会社が火事になったりパソコンが盗難さ
れたりって場合のための保険にもなっています。
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