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もしかして、鶴亀メールの文字コード自動判定が誤動作して、結果として間違
って欧文になってるってことですかね。だとしたら、「全般的な設定・上級者向
け・デコード」の「文字コードが不定なメールはなくべく日本語扱いとする」を
ONにすれば、解決する可能性が高いと思います。多少文字化けしてでも日本語に
なるはずです。
charset=iso-8859-1と書いてある所を無理矢理iso-2022-jpにしたいってこと
ならば、やはりマクロを使うことになろうかと思います。例えば以下のマクロを
実行すればいいかもしれません。
変換したいメールを複数選択してからマクロ実行してください。
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("LockSelection");
while(1) {
#n = dllfunc("EnumSelection", 1);
if( #n == 0 ) {
break;
}
$header = "X-Body-Content-Type";
$s = dllfuncstr("CurrentHeader", $header);
if( $s == "" ) {
$header = "Content-Type";
$s = dllfuncstr("CurrentHeader", $header);
}
$s = dllfuncstr("ToLower", $s);
#x = strstr( $s, "iso-8859-1" );
if( #x >= 0 ) {
$s = leftstr( $s, #x ) + "iso-2022-jp"
+ midstr( $s, #x + 10, 256 );
#n = dllfunc("BeginEditMail");
#n = dllfunc("SetHeader", $header, $s);
#n = dllfunc("SaveEditMail", 0, 0);
}
}
#n = dllfunc("UnlockSelection", 1);
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