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秀まるおさん、tnobu2 さん今日は、Iranoan です。
> RFC2822を見ると、Date:は「メッセージができあがって送信できる日時」、
> その例として「アプリケーションの送信ボタンを押した時間でもよい」と
> なっているようです。
これに続く部分は、
> In any case, it is specifically not intended to convey the
> time that the message is actually transported, but rather the time at
> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^
> which the human or other creator of the message has put the message
> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
> into its final form, ready for transport. (For example, a portable
> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
> computer user who is not connected to a network might queue a message
> for delivery. The origination date is intended to contain the date
> and time that the user queued the message, not the time when the user
> connected to the network to send the message.)
とあります。「アプリケーションの送信ボタンを押した時間」というのは鶴亀
で言えば、「あとで送信」か「今すぐ送信」のどちらとも取れそうですが、後
に続く文章も読むと、「今すぐ送信」を押されても、オフ・ラインの時も有る
ので、上記以後の変更が無いのなら現在の仕様が正しいですね。
##まあ「RFC は守らなければいけない」ではなく「守った方が良い」事を纏
めたものですが。
P.S 典型的な自動翻訳の気がしますが、日本語訳の付いている
http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc2822.txt を参考にしました。
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